具体的な業務内容
【茨城・古河市】社内SE(基幹システムの開発・運用)※東証プライム上場/SIer・SES経験者歓迎
【東証プライム上場の独立系Tier1メーカー/基幹システムの開発・運用/ゆくゆくは要件定義も担当いただきます!/新規事業も多数展開中/創業以来一度もリストラ実績なし!】
■業務内容:
来年度予定している生産管理システムのリプレイスをメインに担当いただき、基幹システムの開発および運用をお任せいたします。ゆくゆくは、システムの要件定義等もお任せいたします。
■業務詳細:
【入社当初おかませする業務】
・基幹システムの開発・運用
2.3名で1システムを担当いただくことになります。
(新規システム開発に関しては1名で担当)
※全行程を内製化しているため、システムの開発〜テスト〜運用まで幅広くご担当いただきます。
【ゆくゆくお任せする業務】
・システム要件定義
・プロジェクト管理、進行
■OS:
OS:Linux
クラウド:AWS、Azure
■組織構成:
システム開発部:部長以下20〜50代12名
■就業環境:
年間休日121日
平均残業時間20時間程度
※状況によっては、30〜40時間となる月もございます。
■当社のデジタル戦略について:
現在のフェーズとしては、デジタル化推進のための基盤づくりを行っている段階であり、データやシステムの統合を行っております。ゆくゆくは社内外のデジタル連携を強化し、デジタルによる新ビジネス創造を構想しております。
■直近の当社トピックス:
寡占で新規参入者も少ない自動車配管市場で、重要保安部品を参入障壁に世界有数のシェアを誇っており、足元、ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車等、内燃機関を搭載するクルマが見直される中、三桜工業独自の戦略「サンオー・ラストマン・スタンディング戦略」でグローバルNo.1シェアを目指します。
トヨタ社が実用化に向けた取り組みを積極化しているなど、EV向け電池の将来的な本命とも期待されている、全固体電池(リチウムイオン電池の2倍以上の容量があり、充電時間も大幅短縮が可能)ですが、EVなどモーター駆動の車に載せ長時間走れる電池として、期待が高まっています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境