具体的な業務内容
【古河市】機械設計(自動車配管部品)※Tier1メーカー/世界シェアNo.2/東京からのアクセス◎
【国内外大手メーカーと取引/在宅勤務週3回可/年間休日121日/平均残業時間20時間/豊富なキャリアパス/エンジニアとしてスキルアップ可能/高い技術力と品質管理が強みの自動車部品メーカー】
■業務内容:
自動車に欠かせない車両配管製品の機械設計をご担当いただきます。国内大手完成車メーカーや海外大手メーカーとの取引もあり、その中でも新規車輌配管製品の設計、開発をお任せします。
※取引先例:トヨタ、日産、フォード、フォルクスワーゲンなど
■業務詳細:
・新規車輌配管製品の機械設計、開発業務
・量産化
顧客から技術承認を得た後、社内の生産技術部門、製造部門と合同で量産化を実施します。
■配属部署について:
設計技術部全体で50名程度。実際の業務はプロジェクト毎に3〜4名のチームで運営しています。(中途入社比率は約37%)
■キャリアパス:
自動車配管部品と一言で言っても、素材は鉄、ステンレス、アルミ、樹脂と多岐に渡っています。自動車メーカーに対する新技術、生産性向上、低コスト・軽量化の提案を進めていく中で、また、自動車メーカーの求める新規開発、信頼性、高付加価値化のニーズを確実にクリアしていく中で、エンジニアとしてのスキルアップを図ることができます。
■就業環境:
・年間休日121日
・平均残業時間20時間程度
・在宅勤務週3回可能
■当社の強み:
【高い技術力と品質管理】
自動車部品の製造において、三桜工業は長年の経験と技術力を有しており、厳しい品質管理基準を持っています。特に、車両の安全性や性能に関わる部品を製造しているため、品質には非常に高い基準が求められます。
【製品の多様性】
三桜工業は、鋼管やホースなどの基本的な自動車部品だけでなく、近年ではEV(電気自動車)やハイブリッド車向けの部品や、新素材を活用した製品開発にも積極的に取り組んでいます。
【製品の将来性】
競合企業が内燃機関向けの製品からは撤退していく中、ユーザーやお客様である自動車メーカーが従来の自動車配管製品を必要とされている限り最後まで撤退はしないという、「サンオー・ラストマン・スタンディング戦略」を2020年から掲げており、グローバルシェアNo.1を目指しております。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等