具体的な業務内容
【東京】金融サービスの企画(ゴールベースアプローチ型ラップ事業導入・運営)◇日本経済新聞社G/在宅可
【ゴールベースアプローチの普及・推進/日本経済新聞社グループ/国内トップ級の金融情報ベンダー/「日経平均株価」の算出をする企業/フレックス/リモート可/所定労働時間7時間30分】
■ミッション:
「ゴールベースアプローチ型投資一任サービス」事業スキームの営業、及びプロモーション
■具体的な内容:
・事業スキーム(※)の営業
・投資一任サービスの事業主体(運用会社・証券会社・信託銀行等)や販売機関(地域金融機関・証券会社・IFA事業者等)への事業スキーム提案
・営業推進策の企画:マーケット拡大に向けた各種プロモーションの企画
・「ゴールベースアプローチ型投資一任サービス」事業スキーム、協業会社と構築しているゴールベースアプローチ型投資一任サービスの事業支援システム、ソリューション
■ゴールベースアプローチとは:
資産運用において、まず顧客の目標(ゴール)を明確にし、その目標達成のために必要な資産運用計画を立てるという考え方です。目標を明確にすることで、最適な投資戦略やポートフォリオ設計が可能になります。
■ポジションの魅力:
・運用立国実現に向け金融当局が様々な制度改革を打ち出す中、金融機関の預かり資産ビジネスは、コミッション型からフィー型モデルへ転換する大きな変革期を迎えています。
・QUICKが提案するゴールベースアプローチ型投資一任サービスのマーケット拡大により、金融機関の持続可能な、新たなリテールビジネスモデル構築を支援し、個人の中長期的な資産形成支援に貢献します。
・その重要な役割を担う運用会社や証券会社、金融機関との強いパートナーシップによるビジネスのため、預かりビジネスに関わる幅広い人的ネットワークを築くことができます。
■募集部署よりメッセージ:
人生100年時代に備えた資産運用の必要性が高まる中、個人一人ひとりの人生設計(ライフプラン)に基づき目標(ゴール)を決め、そこから逆算して運用を計画・実行する「ゴールベースアプローチ」と呼ばれる手法が日本でも注目されています。
新たに立ち上げた「ゴールベースアプローチ型ラップ事業の支援サービス」は、日本における個人の長期的な資産形成の実現を目指しており、事業の中核を担う人財を募集します!
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成