具体的な業務内容
【仙台】物流オペレーション改革(管理監督者)◆東証スタンダード上場/大手食品商社の事業変革をリード
<<スタンダート市場上場企業/東北トップクラスの食品卸売企業として地元・東北に根差した安定的な経営を継続/長期就業可能な働き方◎>>
■業務内容:
・物流本部における新規事業開発部門へ配属となります。
・中央物流センターの新設などによるDC型からTC型への移行をメインとした既存物流運営の見直しや新たな運営体制の構築までをご担当いただきます。
■業務詳細:
1)各拠点の現地調査および分析(デリバリーの傾向把握など)
2)中央物流センター新設やTC型移行までのスケジュール策定
3)中央物流センター新設のための土地調査などの事前準備
4)中央物流センターキャパシティ調査・分析、マテハン機器調査・選定など
■配属先について:
配属先である物流本部は、社員/パート約450名、社外委託会社含めると500名を超える組織です。当社の中でも物流の重要性が高まっており、今後の会社の将来を担う部署です。
■採用背景:
・現在、10を超える拠点にて入荷から積込までを対応しており、中央物流センターを新設して積込以外の業務を集約化することを計画しております。現在のメンバーは既存の運営体制の維持/改善を担当しており、新たな大規模なプロジェクトを専任で対応する人材を増員するための採用です。
・現在の拠点の倉庫や施設が老朽化していること、人件費や燃料費の高騰、社員の高齢化などに対応して、事業を継続しつつ、採算性を確保していくために、当社にとって非常に重要なプロジェクトとして位置付けられています。
■配属先情報:
◇物流事業推進室
室長が直属の上司となる予定ですが、物流本部長や取締役などの上層部と接点も多いポジションです。
■当社について:
業務用食品の卸売会社として1948年に創業。長期目標1,000億円を目指し、商品開発とサービス体制強化を図り、シェア獲得に努めています。
変更の範囲:当社業務全般
チーム/組織構成