具体的な業務内容
【千葉市】研究開発職 センサ計測・組立/技術説明◆JASDAQ上場/有休消化80%以上
【前年四半期比較で経常利益は145%増/各種センサの設計製造販売を手掛けるメーカー(JASDAQ上場)
/電子体温計で使用されるセンサでは、一時期当社の製品が海外シェアの80%近くを占めるなど、世界標準として採用されています】
■配属先情報:基礎開発部
・人員構成 22名(男性65%、女性35%程度)
・年齢 30代以下が50%、40代以上…50%
■業務概要:
・センサのデータを活用した制御技術(回路知識があると望ましい/プログラムが作れると望ましい)
・センサの計測(抵抗値測定などの計測とその計測結果のまとめ)
・営業との協力/技術説明(=顧客対応)
・社内の環境管理委員委員(ISO14001対応)
など
■一日の流れ一例
8:30 出社、朝会
9:00 回路設計
10:30 打ち合わせ参加
12:00 昼休憩
12:45 掃除
13:00 回路部材調達・センサ設計議論
15:00 休憩
15:10 センサ設計・組み立て
17:00 日報作成、明日の予定確認、17:15 退勤
■やりがい:
・原理を元に試作して求めた結果が得られた時
・構想してた測定が出来たとき
・自分で設計した試作品を製作、完成する→正常に動作する→顧客に一定の評価をいただけるとき
段階的にそれぞれ達成感が得られるのでそこでやりがいは感じられるお仕事です。
■同社の魅力:
伸びていくと思われ、より開発に注力していく必要がございます。
・同社は他社と異なる特徴のある製品を強みとしているため、環境の変化に合わせて新たな製品を開発にも積極的です。
その一例として、フォースセンサ(触覚のセンサ)という人間の手の触覚に代わるセンサを昨年度発表しています。
また、MEMS技術を応用した超小型の医療用センサで、体内挿入の負担を極限まで軽くしており、
胃カメラ、遠隔医療機器のほか、人体に直接挿入されるカテーテルへも採用されています。
・同社は海外7拠点(中国、韓国、フィリピン)でも製造しており、売上も国内が3割程度で、
残り7割は海外で売上げている等、グローバルに活躍しています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等