具体的な業務内容
【西東京市】生産技術(機械)/工程設計・生産設備の改善導入など◆年休126日/プライム上場
■職務内容
・極低温冷凍機用圧縮機ユニット(又は極低温冷凍機、クライオポンプ)の国内工場(田無製造所)、海外工場(フィリピン)の機械系製造プロセスの構築(工程設計)、改善、生産支援
・既存の生産設備(組立・検査等)の更新・改善、新規生産設備の導入。計測技術の深化、作業手順の確立、リーン生産(トヨタ生産方式/TPS)による改善活動、VE(バリューエンジニアリング)活動、調達先との改善活動
■当業務の面白み・魅力
・製品はニッチながらも業界シェアは高く、顧客群は業界No.1を中心とした大手(グローバル企業)が多いです。
・IoTを使用した自働化装置(機械系)導入などを幅広く経験できます。
・製品開発段階から参画し、モノ作りの知見を取り入れた製品設計・工程設計を行い、試作〜評価まで幅広く経験できます。
・機械加工、機械系の組立・試験まで一連の工程でモノ作りを経験できます。
■キャリアパス
入社直後:製品知識、生産工程等の理解をしていただくため、OJTを中心に下記業務を担当いただきます。OFF-JTで製品についての教育等も実施します。
・極低温冷凍機用圧縮機ユニット(又は極低温冷凍機、クライオポンプ)の国内工場(田無製造所)・海外工場(フィリピン)の機械系製造プロセスの構築(工程設計)、改善、生産支援
・既存の生産設備(組立・検査等)の更新・改善、新規生産設備の導入。計測技術の深化、作業手順の確立、リーン生産(トヨタ生産方式/TPS)による改善活動、VE(バリューエンジニアリング)活動、調達先との改善活動。
5年後以降:国内工場(田無製造所)の中で、様々な機種(圧縮機ユニット・極低温冷凍機・クライオポンプ)をローテーションで担当していただく可能性があります。海外工場(フィリピン)にある、圧縮機ユニットや真空容器、機械加工部品等の量産工場の、駐在員になっていただく可能性もあります。
■出張頻度・出張先
国内:3ヶ月に1回程度(調達先の監査,工程指導等。1、2日/回 程度)
海外:Max 3回/年 程度(海外工場(主にフィリピン)、調達先等。1週間/回 程度)
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等