具体的な業務内容
【東京】テクニカルサポートエンジニア/極低温冷凍装置のアフターサポートに関する業務◆東証プライム上場
■当部門のミッション:
「医療用MRI」及び「理化学用途」に利用される「極低温冷凍装置」に関する顧客折衝、テクニカルサポート、製品品質改善、グローバル拠点サポート、新製品のアフターサポート戦略の策定(修理・販売・サポート体制など)
■職務内容:
・国内、海外の医療機器メーカー(医療装置MRI製造メーカー)及び極低温冷凍装置を理化学用途に使用する顧客へのアフターサポート業務(折衝、テクニカルサポートなど)
・海外拠点を経由したアフターサポートに関連したテクニカルサポート
・アフターサポートに関する顧客折衝(価格交渉など)、既納品の新機種への置換え提案などの営業活動
※顧客の元に出向き、製品の修理・交換等を行うフィールドサービスの業務ではありません。オフィスでの勤務が前提となります。
■出張・働き方:
【出張頻度・出張先】
・テクニカルサポートが主な業務のため、オフィスでの勤務が前提となります。(顧客の元に出向き、製品の修理・交換等を行うフィールドサービスの業務ではありません。)
・出張は月1-2回の頻度(海外出張は状況次第)で、出張先は国内、海外の医療用MRIの顧客や海外拠点
【テレワーク】
リモート可:リモートワークでの勤務が週2日以下
※業務に慣れるまでは出社が前提
【フレックス】
有り
■業務の魅力:
・製品はニッチながらも業界シェアは高く、顧客は海外の大手グローバル企業や国内外の研究機関や大学となります。
・当業務(アフターサポートのテクニカルエンジニア)は、企画・営業・技術といった知見を生かし、幅広い経験を積むことが可能です。
・海外の顧客が多く、顧客・海外拠点とのやり取りを通じ、オールラウンダータイプ、メンバーシップタイプ共にグローバルで活躍することができ、成長できる環境です。
・住友重機械グループの極低温冷凍装置は、医療装置(MRI)、理化学用途では世界トップシェアを誇っており、顧客と共に、医療や理化学分野の発展や価値創造に貢献することができます。
■精密機器事業部について:
極低温冷凍機、クライオポンプ
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等