具体的な業務内容
【府中】救急医療等のクラウドサービスエンジニア/行政を通じ暮らしを支える/153
〜【在宅勤務・副業可〜柔軟な働き方を推進】創業75年の地理空間情報リーディングカンパニー/「G空間 x ICT」「気候変動対策」「まちづくり」の3つの事業領域を展開〜
■業務内容:
『自動運転』や『都市の3Dデジタルマップ化』『自治体DX』など、近年注目度が高まる地理空間情報分野のDX化を影で支えるテクノロジー企業です。
救急医療をはじめとした自治体の抱える医療課題に対応するシステムを開発しています。
【職務内容】
自治体向け医療情報システムの開発リーダーとして、開発業務におけるマネジメントに従事いただく予定です。
【具体的には】
・都道府県向け救急医療情報共有サービスの設計・開発
・プロジェクト管理(システム開発担当者への指示、管理等)
・自社パッケージ製品開発 (業務アプリケーションパッケージソフト)
・クラウドサービス開発・保守・運営
【開発環境/言語】
・AWS等
【実績】
当社の医療機関情報サービス「Mefis」は患者が必要な検査や診察等、最適な措置のできる医療機関へ、いち早く辿りつけることを支援する”医療施設情報システム”です。救急医療はもとより、一般診療、診療所から病院への紹介、病院から地域の医療機関への逆紹介など、さまざまなシーンで活用いただいています。
先進デジタル技術を用いたアプリケーションにより、地域の課題解決に貢献します。
導入実績:18都道府県、15自治体
【キャリアステップのイメージ】
・マネージャコース:30代でサービス担当・リーダ、40代で組織マネージャ
・エキスパートコース:30代でサービス担当・リーダ、40代でアーキテクト
【組織構成】
配属予定のシステムサービス部は全体で約60名の組織となっています。
近年は新卒社員も多く20〜30代の若手社員が4割程度で、ベテラン社員と協力しながら日々スキルアップいただける環境が整っています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境