具体的な業務内容
【東京/武蔵村山】計画・発注・管理がメイン|社屋、生産インフラなどの設備保全◆ヤマハ発動機G
【半導体後工程および電子部品実装分野における「世界トップクラスのトータルソリューション企業」を目指す!/平等な評価制度/グローバル展開】
◆業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
社屋、生産インフラなど全体の設備保全を担当いただきます。基本的に保全実務や工事などは外注業者に依頼しており、計画・発注・管理がメインとなります。以下業務をお任せ致します。
・社屋・生産インフラ・社宅等の修理・更新手配
・安全衛生・環境マネジメントシステムの再構築
・長期計画の作成
・新社屋建設プロジェクトの補助
・産廃管理
・その他総務業務
◆部署構成:
13名(社員6名、契約4名、パート3名)
内安全衛生管理担当 2名(社員1名、パート1名)
■就業環境:
想定残業時間20時間程度、土日祝休み、年間休日123日、車通勤可(条件有)
■ヤマハロボティクス株式会社(Yamaha Robotics Co., Ltd.)
ヤマハ発動機株式会社グループにおいて半導体製造装置(後工程)および電子部品組み立て装置事業を担う会社です。 2019年7月、ヤマハ発動機、新川、アピックヤマダの3社が事業統合し、ヤマハ発動機を親会社とする持株会社、ヤマハモーターロボティクスホールディングス(旧社名)が誕生しました。そして2025年7月、ヤマハロボティクスホールディングス株式会社、株式会社新川、アピックヤマダ株式会社、株式会社PFAが1つになり、ヤマハロボティクス株式会社が誕生しました。
■半導体製造において必要不可欠なボンディング装置を“SHINKAWA Series”のブランドで、開発、製造、販売をおこなっています。 ボンディングとは「つなぐ」という意味があり、半導体のチップと半導体パッケージの電極を接合する装置です。 SHINKAWA Seriesのボンディング装置は1/1000ミリという世界における正確かつスピーディな動作環境を可能にしています。「魔法の
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例