具体的な業務内容
【東京/武蔵村山市】フィールドアプリケーションエンジニア(半導体製造装置) 後工程分野でトップクラス
【夜間・休日の業務時間外の急な呼び出しなし!/残業10時間/年間休日123日/直行直帰可能/半導体後工程および電子部品実装分野における「世界トップクラスのトータルソリューション企業」を目指す!/平等な評価制度/グローバル展開】
■業務内容:
本社配属にて、フィールドアプリケーションエンジニアとして、業務をお任せ致します。
・装置評価などに関する出張対応(国内外)
・社内開発・テストボンド等に関する業務
・拠点統制(月例サポート会議、各種情報共有、各種トレーニング提供)に関するサポート業務
※海外出張は年に1回程度
■やりがい、達成感について社員に聞きました!
・お客様先で、当時の主流よりも5倍ほど高いスペックの製品を立ち上げた際はやりがいを感じました。納期も短く、当時は技術も確立されていなかったため苦戦しましたが、知識や経験を絞り出して完成させた製品がお客様のプレスリリースで発表され、自社装置のアピールに貢献できました。
・自社装置の製品認定の取得により、多台数の装置販売に貢献できたときは達成感がありました。
■製品情報:ダイヤボンダ、フリップチップボンダ等
https://www.yamaha-robotics.com/products/manufacturer?maker=%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%96%B0%E5%B7%9D
■組織構成
カスタマーサービス部グローバルCSグループ20名(20代〜60代と幅広い年代の社員が在籍しております)に配属となり、ご担当いただきます。
和気あいあいとした雰囲気で相談をしやすい環境です。
■ヤマハロボティクス株式会社(Yamaha Robotics Co., Ltd.)
ヤマハ発動機株式会社グループにおいて半導体製造装置(後工程)および電子部品組み立て装置事業を担う会社です。 2019年7月、ヤマハ発動機、新川、アピックヤマダの3社が事業統合し、ヤマハ発動機を親会社とする持株会社、ヤマハモーターロボティクスホールディングス(旧社名)が誕生しました。そして2025年7月、ヤマハロボティクスホールディングス株式会社、株式会社新川、アピックヤマダ株式会社、株式会社PFAが1つになり、ヤマハロボティクス株式会社が誕生しました。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等