具体的な業務内容
【大崎】洋上風力発電建設における事業戦略立案※プライム上場コスモエネルギーG/日本初☆風力発電専門
【/プライム上場のコスモエネルギーG/リモート併用&フレックス制で働き方◎/年間休日123日/土日祝休/残業月25h程度/当面転勤なし】
■業務概要:
洋上風力発電(着床式・浮体式)における新規案件開拓、開発業務、事業戦略立案。
■職務詳細:
(1)メイン業務:新規開拓、開発業務
・新規案件机上検討、事業化検討・地元ステークホルダー(自治体、漁業者、地権者等)との意思疎通を通じた情報収集・提供・各種調査(風況観測、海底地盤、漁業影響等)、環境アセスメント実施における地元ステークホルダーとの調整
・地域振興策・漁業振興策の立案及び推進
(2)サポートからスタート:事業戦略立案(将来的にメインでお任せいたします)
・事業者公募における戦略立案・遂行、競合分析
・コンソーシアム組成
■魅力:
オンリーワンの存在として、道のないところに道をつくってきた私たちの経験を、次世代の人材にもしっかりと継承しながら、根気よく仕事に向き合っていく姿勢が当社の持ち味だと思っております。
未知の領域を開拓できるのは、好奇心と探究心、そして良心を持って仕事に向き合うことができる人です。
これからも風力発電の歴史を築いていく仲間とともに、サステナブルな社会の実現できる強いチームづくりが要です。
■ポジションの詳細:
陸上風力発電のプロジェクトは総工費が数十億から数百億円にもわたり、事前調査、風車建設を経て運転開始まで平均8年、長期では10年程を要する巨大なものです。風力発電所の開発業務はその最も上流の仕事にあたり、適地を探す環境アセスメント等の各種調査、事業計画立案、住民の方をはじめとする関係者、官公庁との合意形成や調整など様々なプロセスがあります。風力発電事業への期待が「再エネ主力電源化のエース」としての大きく進化するなか、持続可能な社会を実現するために最前線で地域との共生、ステイクホルダーへの説明、調整やプロジェクトの推進管理を担うやりがいのあるポジションです。
【将来性抜群・成長業界】
SDGs実現に向けた、国や経産省の後押しがございます。※日本はパリ協定対応のため2030年までにCO2を26%削減することが求められており、経産省は2030年の風力発電の導入量を現在の約3倍までの増加方針を発表。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成