具体的な業務内容
【Sony】法務◆英語力を活かせる/経営・事業支援、及び新たな業務領域等への挑戦
■□ソニーグループの通信事業会社/年間休日126日/産休取得率・復帰率100%、離職率4.9%と働き方やすい環境◎/ビジョンのキーワード「CHANGE」を体現する強力な経営・新たな業務領域等への挑戦□■
ソニーグループの通信事業会社として、 IT・通信ビジネスの展開を担う当社にて、法務業務をお任せします。
■業務内容:
・当社事業において発生する様々な事案に対し、法的分析・評価を行う。
・通常対応業務として、国内外の各種契約書の作成・審査・交渉を行う。
・特別対応業務として、海外案件を中心としたM&Aのサポート。
・プロバイダ責任制限法に基づく発信者情報開示請求案件をメインとした係争、訴訟対応。
・電気通信事業法、景品表示法、プロ責法、特定商取引法、携帯電話不正利用防止法、個人情報保護法などに関連した法的リスクの分析及び評価。
■組織について:
当社では、1月から新たなビジョンのキーワードとして「CHANGE」を掲げており、このキーワードに基づき、法務・コンプライアンス部では振り返りと改善を行いながら、強力な経営・事業支援、及び新たな業務領域等への挑戦に取り組んでいます。また、これらの支援及び挑戦等を通じて、個々及び組織の成長を追及しています。
部の雰囲気としては、中途採用者が多く、年代も20代から40代で構成されており、比較的若いチームで、様々なバックグラウンドを持ったメンバーがオープンな雰囲気の中、自立的に業務を遂行しています。また、テレワークやオンラインツールの積極的な活用によりワークライフバランスの実現にも努めています。
■当社について
ソニーグループの通信事業会社として、 IT・通信ビジネスの展開を担っています。「INFRASTRUCTURE of CHANGE 人類の変化を支える、インフラへ。」をビジョンに掲げ、新規事業探索に積極的に取り組んでいます。NURO 光をはじめ、AI、スマートホーム、ヘルスケア、モバイル事業、さらに海外などの幅広い事業展開を行っています。同社の特徴は、ソニーグループの基盤を活かしつつ、積極的に新規事業へチャレンジすること。手を挙げれば若いうちからでも様々なことに責任をもってチャレンジできます。
※将来的に会社の定める業務(出向含む)へ変更となる場合があります
チーム/組織構成