具体的な業務内容
【東京/面接1回】サンドラッグの店舗開発職◇東証プライム上場/業界トップの営業利益率/積極店舗展開中
【全国に1,500店舗以上をチェーン展開するドラッグストア/業界トップクラスの成長率/充実の福利厚生/男性の育児休暇の取得推進】
■募集背景:
現在は全国に約1500店舗ですが、2026年には1750店舗、連結売上高1兆円を目指しているため、今回は出店拡大に伴う増員での募集になります。
■業務詳細:
・ドラッグストアの店舗開発業務(年間出店目安6店舗前後)
立地・出店戦略、土地物件の情報収集、商圏のマーケティング調査、地主や建物のオーナーと折衝、出店成約に結び付ける。
※成約後の開店に向けての施工工程(重機の手配等)は、別担当がおりますので出店業務に集中することができます。
※エリアごとに分かれております。担当エリアに関しては希望考慮します。
■特徴・魅力:
・担当エリアやその地域事業により実績が左右されないよう、配慮した担当エリア制をとっております。
・店舗開発部は物件開発業務となっております。担当するのは全て直営店舗の出店でFC契約業務等は発生しません。また、当社には賃料改定・閉店業務等を担当する渉外担当・開店工事、修繕等を担当する施設担当が別におり、店舗開発は物件開発に専念できる環境にあります。
・店舗開発部が独立した組織になっており、責任と結果は伴いますが、店舗開発部は出店業務・立地選定に対して独立性・主体性を有しております。
・業界でもトップクラスの売上・経常利益・財務内容の企業であり、地主・オーナー様への企業の信用力を有しておりますので安心して物件開発活動ができます。
■同社ドラッグストア事業の特徴:
売上高は1店舗あたり5億で、ドラッグストア業界の中でも圧倒的No1です。マーケティングに注力しており、出店段階から商品の陳列まで、利益を出せる体制を考え抜いています。また、専門教育を受けた薬剤師などによるカウセリングを積極的に実施し、付加価値を高めた医薬品の提供することで安心して相談できる店舗作りを進めています。近年、高齢化や生活習慣病などにより、ドラッグストアに求められていることは適切な服薬指導と健康情報の提供です。サンドラッグは、顧客のホームドクターとしての役割を担う事を目指しています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成