株式会社ドンク の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度

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株式会社ドンク転職・中途採用面接一覧

1件中 1〜1件を表示

  • 選考期間:1週間
    応募
    応募時の年収
    240万円
    入社
    入社後の年収
    300万円

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:現場の社員)

    早朝に入れるか 調理側はできないか

    私は主婦でしたが、なるべく採用してもらいたかったので、調理スタッフでも入れると答えました。パンを作るのだけでなくサンドウィッチを作るという簡単なものであれば平気だと答えました。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    デパートの中に入っていた店舗でしたので、就業時間が守られると思いました。また、主婦や学生が多いのですが、ほとんどが女性だというところも魅かれました。準備は特にしませんでしたが、面接の時には実際は入れるシフトよりも多めに言っておくべきだと思います。バイトさんやパートさんはたくさんいますので自分だけがたくさんいかなくてはならないということはあり得ませんので心配しなくていいと思います。とくにレジですと細かくシフトが決まっていてめまぐるしく人が入れ替わります。またパンの名前や値段を覚えても新しい商品や限定品などが次々と発売されるのでそれを覚えるのは大変かも知れません。でも慣れればどうということはありません。あとは、終業の時間までのシフトになると後片付け、ゴミ捨て、掃除、など、早番や途中で抜ける人よりもやや大変だと思いました。時間をオーバーしても残業代などは出ません。そんなに大変なことでもないのですがね。仕事に関してはお客さんからのクレームもめったにありませんし、職場の雰囲気も良いですし、特に特筆するべき改善点などもなく、働きやすい職場でした。選考のプロセスについてですが、アルバイトの面接と変わらずたいしたことは聞かれませんでした。でもやはりレジを使う仕事なので慣れているにこしたことは無いと思います。質問の内容は、週にどの程度働く事ができるか、今までのパートの経験は何か、調理スタッフに回れないか、通勤に要する時間はどのくらいか、などでしたが、現場の方もいたって穏やかで10分くらいですんだと思います。私はレジや販売をしていましたが、パンを作るスタッフですと、調理師の資格を持っていたり、専門学校を出ている人が多かったですね。若い人が多めで、現場を仕切っている方も若い方でした。彼らは朝は5時や6時からお店にきて仕込みをし、パンを焼き、大体午後2時くらいには退店している方が多かったです。違う部署で働いている方ともお話する機会が多々あり、とても和気あいあいとしていました。歓迎会やお別れ会などもあります。同じ店を受ける方へのアドバイスとしましては、派手なお化粧や髪の毛を染めたり、当たり前ですがネイルアートをしたりするのは厳しく規定があり、禁止されているので、それをはじめから分かったうえで面接に望むべきではないかと思います。食品を扱う仕事ですので、手の洗い方や消毒の仕方まで徹底されていました。あとはパンが好きな気持ちを持って緊張せず面接に望めば大丈夫だと思います。

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