具体的な業務内容
【神奈川/川崎】特高電力ケーブル据付工事の施工管理担当/東証プライム上場の総合電線メーカー
■業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
現場工事の工程・採算・品質・安全管理をご担当いただきます。
<具体的には>
・客先との調整、打合せ対応
・客先提出資料の作成(施工計画書、工程表、作業届類、週報・日報、工事記録など)
・公的機関への届け出(道路使用許可書、消防申請など)
・下請け業者との調整
・工事実行予算作成、工事費清算
・現場指揮、現場作業立会い
・現場定例Meeting
・工程進捗管理・調整(対客先、下請け業者、社内作業員)
・材料発注、管理
■組織構成 ※総合職社員のみ
1グループ:20代 2名、30代 4名、40代 2名、50代 3名、60代以上 2名
3グループ:20代 2名、30代 4名、40代 2名、50代 8名
■職場の雰囲気:
当社製品の電力ケーブルとその関連部品を現場へ据え付ける工事を実施しております。電力インフラ事業は昨今のコロナ禍のような状況においても需要が安定しており、当社グループ内でも主力の事業部と位置づけされています。業務は現場管理が主になるため、社外での業務が主になります。現場は国内全国に渡るため出張も多いです。現場の期間は短い工事で1週間程度、長い工事で数ヶ月〜半年程度となります。現状では休出も多いですが、働き方改革で数年以内に休出を大幅削減する予定となっております。
施工管理経験者が望ましいですが、業界外からキャリア採用で活躍している社員も多くおり、適正が合えば未経験者で問題ありません。わからない事は周りでサポートし合う雰囲気がありますので、その点はご安心いただいて大丈夫です。
■昭和電線グループの特徴・魅力:
電線や光ファイバーケーブルは、今や世界中どこにでも必要なものとなっています。生活に必要不可欠なインフラ設備の設計や、稼働後のメンテナンスまでも一貫して行い、やりがいも大きいです。設立から86年、高い技術力を背景に国内外のインフラを長年支え続けていることから、安定した業績を継続しています。また、2023年4月からは代表会社である昭和電線ホールディングス(株)が、事業会社である昭和電線ケーブルシステム(株)と昭和電線ユニマック(株)を吸収合併し、新たに「SWCC株式会社」という新商号にてスタートを切ります。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成