具体的な業務内容
【北名古屋】都市型立体ロボット倉庫の開発・設計★メカデザイン★市場トレンドをバクツクる共同開発
〜爆速!爆誕!バクツク!提案しか勝たん!! 都市型立体ロボット倉庫の共同開発/顧客の想いをカタチに、未来のスタンダードを創るOEM事業〜
★バクツクのススメ
【バクツクとは?】
企画提案するコンペで勝ち取ってきた考え方をベースに、他企業の新事業・製品の開発を行う事業!ただ作るだけでなく、顧客へ製品開発から入り込む≪”超”提案型≫のOEM事業!
https://baku-tsuku.jp/lp/
【バクツクった製品たち】
・農業スマートIT ☆肥料まきドローン
・モビリティ広告 ☆宅配バイクにデジタル広告を装着
・人助けカメラ ☆骨格センサ—
【バクツクの面白さ】
・プロダクトアウトではなく、マーケットイン発想。まずはツクる!市場に早期投入して反応を見、ブラッシュアップを行う”超PDCA”
・依頼したモノづくりをする、のではなく、売れるモノづくりを共同開発する。ポジションとしては機械設計だが、もはやこれはバクツクという名のコンサルティング!
【変更の範囲:会社の定める業務】
★バクツクるモノ
【都市型立体ロボット倉庫】
リニアモータリニアモータ技術を駆使した、都市型立体ロボット倉庫をバクツクる!
都市型立体ロボット倉庫は低コストで導入できる自動化システムで、倉庫火災のリスク低減や故障の少なさを実現。アパレル物流から始まり、重量物も格納できるように現在開発中!
また、大手鉄道会社との協力による実証実験も成功しており、さらなる拡大が期待されている。
★ハッチャける環境
【メンバー構成】
自動ロボットに強い新しい発想大好きな取引先の開発責任者1名と当社の機械設計1名と共同で開発していく。
特に一緒に推し進める開発責任者は、とにかく新しいものを作ろうという向上心や新しい発想が大好き!
【開発を楽しむ!】
開発したものに対してどんどんフィードバックを集め、再度開発していく流れや仕組みづくりは完了!あとはあなたの力を加えてどんどん開発していくのみ!
【来たれ新しい挑戦! 経営】
経営者のチャレンジ精神に基づき、常に新たな挑戦を行う社風のため、社長に「これをやりたい!」とプレゼンが行われることもしばしば。特に当部署では、チャンスを与えながら成長できる環境づくりを行っているため、新しい発想や挑戦を歓迎!
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成