具体的な業務内容
【11-3/四日市】新製品の生産設備開発(担当者〜リーダー)◆一部在宅可/賞与5.3ヶ月分
【売上1.9兆円/33の国と地域で事業展開・海外に関わるキャリア◎/賞与5.3か月分/世界シェア1位のワイヤーハーネス(自動車の約4台に1台が当社製品)をはじめとした次世代モビリティ企業/資本金200億/従業員25万人/働きやすさとキャリア形成が叶う環境】
■概要:
全製品の生産設備開発において全く新しい製品の加工方法を自ら考案したり、設備仕様の検討〜実験設備の製作、評価/改善まで携わって頂きます。(量産前段階の先行要素技術の研究開発)世の中の最新技術に触れる機会も多いので勉強したい方は歓迎します。今後大きく市場の拡大が見込まれる分野での経験を積むことができます。設備開発も担当頂きますが専門技術外は社内外の専門技術者と連携して担当いただけます。
【機械系の場合】設備仕様の検討や機構の構想設計、設備メーカーとの折衝、設備不具合などの改善が主な業務内容です。経験によってはプレス、溶接、成型などを含む新規製品の加工技術開発を担当頂きます。
【電気系の場合】設備制御盤・シーケンスソフトの設計、設備メーカーとの折衝、設備不具合などの改善が主な業務内容です。経験によっては電気配線部材の設計、加工技術開発などの開発業務を担当頂きます。
■入社後のキャリアイメージ:
【機械系の場合】
電気系の技術者と共に設備開発を通じて、機構設計やCAD操作スキル、改善スキルなどを開発業務を修得し、習熟後は後進育成やチームマネジメントなどを行う立場を目指してもらいます。開発については制御担当者と連携して行いますので、電気・ソフトの知識も修得することができます。
【電気系の場合】
機械系の技術者と共に設備開発を通じて、電気回路設計やシーケンスソフト設計スキル、改善スキルなどを開発業務を修得し、その後は設備単体だけではなく生産ラインシステムの構築や幅広い制御など経験することができます。将来は後進育成やチームマネージメントなどを行う立場を目指してもらいます。
■採用背景・業務の特徴:
自動車業界が変貌を遂げようとする中、自動車部品もそれに伴い変貌し、電動化や高速通信関連の需要が伸びていくと考えます。それに応える新しいコンセプトの部品を作るためには新しい技術が必要ですので、世の中の最新技術を取り入れながら一緒に考えていきましょう。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等