具体的な業務内容
【東京/フレックス有】内部監査 ※東証プライム上場・日本最大手のセメントメーカー/月平均残業10時間
【東証プライム上場/インフラの根幹を支える基礎資材の業界No.1のリーディングカンパニー/年休123日・平均残業時間10時間程】
■職務概要:【変更の範囲:会社の定める業務】
同社及びグループ会社の内部監査業務をお任せ致します。ご経験に合わせて下記業務をお任せします。監査業務経験がない方は現メンバーに付き添いながら業務を覚えて頂きます。
・監査計画策定
・監査実施、報告書作成
・社内への改善の提言、改善状況のフォローアップ
・内部統制(J−SOX)の導入・評価作業
・監査法人対応
将来的に希望や語学力に合わせて海外監査をお任せすることも可能です。同社は業界最大手であり、グローバル展開する企業のため監査として貴重な経験を積むことができます。
■組織構成:
本社監査部は監査部門と内部統制部門の2グループで構成され、12名ほどで構成されています。
■就業環境:
残業は月平均10時間程度、年休123日、フレックスや在宅勤務制度も有り、働きやすい環境が整っております。出張は月に1回(1回の出張で1〜2泊)程度ございます。リモートワークは当社規程で定める回数制限内で実施可能となっております(週1〜2回程度)
■同社の魅力:
・同社は国内セメント販売シェア約35%を占める業界のリーディングカンパニーであり、社会インフラの根幹を支える基礎資材(セメント・コンクリート・骨材等)の供給を通じて広く社会に貢献しています。また、同社の拠点は国内のみならず海外にも広がっており、今後も環太平洋地域を中心に様々な事業を積極展開していきます。
・同社では、従業員の能力開発を、極めて重要な経営戦略上の課題と捉え、次世代の経営幹部および組織活性の礎となる「個」の能力開発に主眼を置いた育成を行っております。
日本企業における従業員一人あたりの教育研修費用の平均額が約4万円/年である一方、同社の同平均額は約8万円/年となっている点からすれば、同社が行う教育投資は積極的と言えるでしょう。
・同社では経営戦略の一環として、事業における環境付加軽減を目指した”太平洋セメントカーボンニュートラル戦略2050”を推し進めております。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成