具体的な業務内容
【全国※勤務地要相談】プラントエンジニア(機械系)※業界トップシェア/就業環境良好
【プライム上場(旧東証一部上場)/インフラの根幹を支える基礎資材の業界No.1のリーディングカンパニー/年休123日・平均残業時間15時間程度】
◆業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
プラントエンジニアとして工場内の機械設備の新設、増強、改造、保守に関する業務をお任せいたします。電気・計装系の社内関係者と連携をしながら、予算取り〜見積〜工程管理、エンジニアリング会社の納期・進捗管理(グループ企業)など幅広い業務を担当するポジションです。
◆職務詳細:ご経験に合わせて担当する業務を決定いたします。
・プラントを構成する機器の仕様検討、機械設計、機器製作指示、保守管理
・ロス改善、能力増強、省エネ、環境対応等を目的に既設設備改善計画の立案・実行
・製造プロセス設計への参画 など
◆プラントエンジニア職について
同社は国内セメント事業、資源事業、環境事業、海外事業を中核に「環太平洋におけるリーディング・カンパニー」を目指し、グローバルに事業を展開しています。大量の廃棄物や副産物の処理・再資源化が可能なセメント工場の特性と、長年培ってきたリサイクル技術を生かし地球環境保全と循環型社会の実現に貢献する事を目指してしています。プラントエンジニアとしてのキャリアの最大化を図りたいと考えられている方の積極的な応募をお待ちしております。
◆同社について
・同社は国内セメント販売シェア約35%を占める業界のリーディングカンパニーであり、社会インフラの根幹を支える基礎資材(セメント・コンクリート・骨材等)の供給を通じて広く社会に貢献しています。また、同社の拠点は国内のみならず海外にも広がっており、今後も環太平洋地域を中心に様々な事業を積極展開していきます。
・日本企業における従業員一人あたりの教育研修費用の平均額が約4万円/年である一方、同社の同平均額は約8万円/年となっており、同社が行う教育投資は積極的と言えるでしょう。
・同社では経営戦略の一環として、事業における環境付加軽減を目指した”太平洋セメントカーボンニュートラル戦略2050”を推し進めております。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成