株式会社タカ・ダンスファッション の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度
レポート数 6 件
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株式会社タカ・ダンスファッション転職・中途採用面接一覧
1件中 1〜1件を表示
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30代前半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:営業
- 職種:代理店営業
- 2010年度
選考期間:2週間応募応募時の年収
450万円内定を辞退面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:社長)
「社交ダンスのドレス販売の経験はあるか?」
「うつ病になったりして営業職な離職率が高いが、あなたは大丈夫ですか?」
業種は違うが、これまでにも高額商品の営業をしてきたので、その経験や営業スキルを活かせますと答えた。
(求人の募集要件には、営業経験がある事しか記載されていなかった)
スポーツで汗を流したりして適度にリフレッシュや気分転換を図っているので、ストレスを貯めこむことはありませんと答えた。
(この質問が出た時点で、この会社は危ないと感じた…)投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
前職でも高額商品の営業経験があり、その経験が活かせると思い募集した。
また、社交ダンスは定年した後でも続けられる生涯スポーツなので、個人的にも面白い市場だと考えていた。
しかし、社長と面接で話をしていると、その発言に経営者としての資質を疑う点が多々あった。
・「他の業種で営業経験があっても、社交ダンスのドレス営業の経験がないので、即戦力になるかどうか分からない」
→社交ダンス用商品の業界自体狭いのに、ドレス営業の経験者を求めるのは無理があるのでは?
普通は、これまでの経験や成功体験などを聞くなかで、自分の会社でも成果を出せるかどうかを判断するものだと思うのですが…
・「タカダンスは社交ダンスの先生なら誰でも知っているので、営業は特に苦労しない。この前の試合の踊りは良かったですよ、とか人間関係を築いておけば大丈夫だ」
→それなら、社交ダンスのドレス営業の経験が無い人でも問題ないのでは?
他にも、社長が新しい事業に失敗した事を笑いながら話したりなど、自分の中では信じられない発言が多かった。
(ちなみに、賞与は業績が良かった場合のみ支給されるらしい)