具体的な業務内容
【東京】法務担当 ※東証プライム上場/福利厚生◎/有給取得率80%以上
東証プライム上場の独立系Tier1メーカーとして自動車用配管部品で国内シェアNo.1を誇る同社の法務としてご活躍いただける方を募集致します。
■業務内容:
法務担当として下記の業務をお任せ致します。
・契約書レビュー・作成業務(うち、英文契約書2〜3割)
・各部門からの法律相談対応(新規事業・新規取引に関する法的論点の検討等)
・コンプライアンス関連業務(コンプライアンス教育・研修、改正法対応等)
・係争対応
・取締役会事務局業務 など
※法務関連業務全般をご担当いただく予定です。
■同社の強み:製品と加工設備それぞれの開発部門が連携することで、設計構想時から製品の要求事項を盛り込み、効率的な設備開発を行うことができます。完成した設備は製造部門の量産ラインで実際に使用し、そのフィードバックをさらなる改善や環境を考慮した設備製作、未来設備の開発構想に反映しています。このように製品開発・設備開発・製造の各部門が連携することにより、製品と加工設備双方の高品質・高機能・環境負荷低減を実現しています。
■同社の社風:
日系大手メーカーにありがちな年功序列型ではなく、実力に応じて昇格ができる風通しの良さがあります。社員一人ひとりの成果と努力を評価し、毎月1回直属の上司とのフィードバックを通じ、きめ細かい評価を出しています。また、新設した部門メンバーを社内公募で選ぶなど社員のチャレンジ精神を重んじ、人財育成を進めています。リーマンショックなどでもリストラはなく、終身雇用を前提に定年まで働ける環境になっています。
■直近の同社トピックス:
〜EV向け次世代電池「全固体電池」を米スタートアップと年内にも試作品検証へ〜
トヨタ社が実用化に向けた取り組みを積極化しているなど、EV向け電池の将来的な本命とも期待されている、全固体電池(リチウムイオン電池の2倍以上の容量があり、充電時間も大幅短縮が可能)ですが、EVなどモーター駆動の車に載せ長時間走れる電池として、期待が高まっています。
チーム/組織構成