具体的な業務内容
【エネルギー分野】コンサルタント(マネージャークラス) ※コーポレートIT戦略・ガバナンス強化
〜IT領域における日立のノウハウを存分に活かしたコンサルティング/日本発コンサルファームならではの落ち着いた社風〜
日立コンサルティングの重要顧客である社会インフラ領域(エネルギー(主に電気・ガス))の大手クライアントに対し、事業の変革・創造に関わるコンサルティングサービスを一貫して提供し、クライアントの成長・変革の実現に貢献します。
これまで日立コンサルティングが蓄積した経験やノウハウ、日立グループの強みであるIT/OTの総合力を生かし、IT構想策定・要件定義支援、プロジェクトマネージメント支援を提供しクライアントのプロジェクト成功に貢献します。
※システム開発(SI)自体は日立グループ会社、もしくは他ベンダが担当
【変更の範囲:会社の定める業務】
■サービスメニュー例
・IT構想策定・要件定義支援
業界トレンドや最新技術動向を踏まえた将来の業務・IT構想策定から、業務・システムの要求レベルへの要件定義に至るまで一気貫通で支援
・プロジェクトマネージメント支援(Journey Management)
システム開発工程に限らず、事業企画、構想策定、要件定義等の変革の一連の工程に対し、マスタープラン策定、プロジェクト全体課題の検討、ステークホルダー調整等の全体をナビゲート
■主なクライアント業種:
・エネルギー(主に電力/ガス)を中心とした社会インフラ系超大手企業
■案件規模:
・主に2〜5名程度のプロジェクト体制を編成しプロジェクトの特性により3か月程度から年単位で参画します。
・長期プロジェクトに場合においても、プロジェクトのフェーズが変わることで様々な経験を積むことが可能です。
■仕事の面白み:
・同社では、エネルギー分野においては、電気・ガス・公的機関といった超大手に対し、実業務の根幹にかかわる領域でのコンサルティングを中核にしています。電力システム改革やガスシステム改革の実現者として、幅広い分野での経験を積むことができます。
・事業環境の変化(電力・ガス自由化、カーボンニュートラル、5G、IoT等)が激しく、社会への影響力の大きい社会インフラを支える大手企業へのコンサルティング業務に携わることで、社会課題の解決につながる希少な経験を積むことができます。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成