具体的な業務内容
関税コンサルタント(マネージャー)英語スキルを活かせる・PwC関税貿易アドバイザリー合同会社に出向
【私たちについて】
PwC関税貿易アドバイザリー合同会社は、PwCのグローバル関税・国際貿易のコンサルティング業務を行う組織です。当社では、複雑化する輸出入コンプライアンスリスク管理、国際貿易上のコストの削減、サプライチェーンの効率化といった企業支援を行います。
マネージャーとしてチームをまとめながら、シニアマネジャーやダイレクターと協力して国内外のプロジェクトを遂行し、クライアントおよびファーム間の関係維持・発展に貢献することができます。
【役割と責任】
・国内外のチームやPwC内の税務、監査、アドバイザリーチームなどと連携して、様々なプロジェクトを実施・遂行。
・輸出入取引の戦略やコンプライアンス対応についてクライアントにアドバイスを提供するため、商取引に関わる関税・貿易イシュー調査・分析。
・ クライアント向けプロジェクトでは、関税評価、関税分類、自由貿易協定、輸出入コンプライアンス、日本特有の手続きや慣習そして貿易取引戦略の立案などの深い知識が求められます。また、コンプライアンスの改善や貿易効率化およびコスト削減のための潜在的なオポチュニティを見出すことも求められます。 貿易オートメーションシステムの構築・導入経験があれば、それを活かすことができます。
・マーケティング活動を含む、クライアントとの関係構築を図るためのマネージャー、シニアマネージャーおよびパートナーサポート。
・ PwCサービスの発展と機会創出のため、業務計画及び改善、事業開発、その他のイニシアチブを積極的に進める役割を担うことが期待されます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例