具体的な業務内容
【東京/働き方の変化】環境計画のコンサルタント◆残業時間減少
■仕事内容
・環境影響評価:環境アセスメント、環境予測・評価、環境影響調査
・環境計画:環境基本計画、一般廃棄物基本計画の策定
・地球環境:地球温暖化対策実行計画、温室効果ガス排出量推計等
・生活環境:各種(騒音・振動・大気・低周波音・交通量)調査・予測、風環境調査・予測等
各分野の実績についてはHPをご参照ください。
http://www.sg-kankyo.co.jp/cace/
■働く環境
○労働時間の適正化
まずは労働時間の問題を解決しないといくら良い制度を整備したとしても使える環境が整えないと意味がありません。そこで「顧問の社会保険労務士による労働時間の徹底管理」と「業務量の平準化(一人当たりの業務量)や人員配置の最適化」を実施しました。
・残業実績(平均時間)
技術職:通常期18.0時間 繁忙期25.0時間
○多様な働き方の支援
今後、企業は様々な働き方の変化を多く求められると考えています。弊社は社員の方々が働きやすい労働環境(個々の働き方や生活環境)を実現するために柔軟な対応が出来るよう支援を実施しています。なお、技術職や事務職の方も男性女性育児休業制度や短時間勤務制度を活用しています。
・育児や介護との両立しやすい制度の整備
・短時間勤務制度
・兼業副業制度
・リモートワークやテレワークの導入
・時差出勤(前後1時間の出勤)
○コミュニケーションの活性化と風通しの良い組織づくり
会社にとって働く方々の意見は非常に大切なことであることから社員同士のコミュニケーションや取締役との風通しの良い組織づくりを積極的に推進しています。例えば、社員の意見により旅費規程の改訂をしました。
・意見交換会、定期的な個別面談、チームミーティングの実施
・忘年会や慰労会や歓迎会の開催(基本は自由参加並びに定時時間内に推奨)
・意見や提案がしやすいフラットな組織文化の醸成
○社員の成長支援
社員の成長支援として、資格取得制度はスキルアップとキャリア形成を促進しています。また、ハラスメント研修や幹部研修では従業員、幹部職、取締役の知識向上及び意識改革を実施し、健全な職場環境やリーダー育成を目指しています。
・資格取得の支援
・資格取得制度の導入
・ハラスメント研修・教育
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等