具体的な業務内容
【埼玉】研究開発(光通信、医療、インフラ等)※東証プライム/フレックス/カメラレンズ世界シェア約4割
【東証プライム市場/ワークライフバランスが整っている環境/企画からモノ作りまで一気通貫の環境/年間休日130日/残業平均月20時間未満/就業環境良好/離職率は2.5%未満/カメラレンズ分野のリーディングカンパニー】
■業務内容:
新規事業(光通信分野、医療分野、インフラ分野など)での光学ユニットの研究開発を担っていただきます。
担当するテーマは本人からのテーマ提案(または経験・適性を見て既存テーマに配置)を想定しています。
テーマ例下記
(それぞれのユニット/システムの研究開発〜製品化までを一気通貫で担当)
・地上〜宇宙で用いられる空間光通信向け新規光学ユニット
・医療分野で用いられる新規光学ユニット/測定システム
・インフラ分野での新規光学素子/システム
■ミッション:
一眼レフや車載・医療用カメラのレンズなど多岐に渡って事業を展開している当社において、今まで参入してこなかった新しい事業領域での研究開発を進めていただきます。
他部署や関係各社と連携しながら、幅広い技術的知見や市場ニーズを踏まえ、製品化に向け進めていただきます。
■働きやすさ:
完全週休2日制/年間休日は130日です。年5日間のリフレッシュ休暇制度を採用しており、ワークライフバランスを取りやすい環境です。原則毎日定時退社を徹底しております。
■同社について:
タムロングループは東証プライム上場、資本金69億23百万円、売上高714億26百万円 (2023年12月期)を誇る精密光学メーカーです。光学製品のスペシャリストとして一眼レフ・ミラーレス用レンズなどの一般ユーザー製品から、監視カメラ用レンズユニット・車載用レンズなどの産業分野製品に至るまで幅広く手掛けています。交換用レンズの分野においては、国内シェア3位を占めています。
世界7カ国に拠点を設け、海外での売上高が7割を超えグローバルに事業を展開しています。近年では、新規事業にも力を入れており、車載用カメラ向け製品の開発やドローン市場への参入など事業領域を拡大しています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等