具体的な業務内容
XC07【千葉】製品開発におけるソフトウェア開発(高感度磁気センサ)※プライム上場電子部品メーカー
【医療や産機の高精度化に貢献、見えないものを見える化へ◇売上高・営業利益とも過去最高を更新◇グローバルトップクラスの総合電子部品メーカー◇「自動車」「ICT」「産業機器・エネルギー」の3つの成長市場で拡大/海外売上高比率91.9%・海外連結子会社100社超のグローバルカンパニー】
ロボット・EV・DX関連など最先端製品に用いられる技術力/世界初フェライトコアを製品化/多様な社員の活躍を支える各種制度
■業務内容
ご入社後はまず在籍しているソフトウェア開発者と一緒に磁気センサのノイズ除去や信号抽出アルゴリズムの実装(Python/MATLAB使用)の業務に従事いただきます。
将来的には新しい信号処理手法や新しい順問題・逆問題のアルゴリズム手法の proof-of-concept 実装業務に従事いただく予定です。
■組織構成
生体磁気センサ開発プロジェクト19名(センサ応用チーム 6名)
■企業からのメッセージ
医療分野や産機分野で使用される高感度磁気センサの価値を提案していくために必要なソフトウェア開発の仕事になります。磁気センサの価値を具体的な製品イメージに繋げるために、実際の使用例を医療分野や産機分野の顧客にアピールしていきます。見えない磁気を見える化し一緒に市場の課題を解決していきましょう。
◇TDK株式会社の魅力◇
・産業界のDX&EXに欠かせない製品を提供
日本・東京工業大学発の企業として誕生し、フェライトコアを世界で初めて製品化した総合電子部品メーカーです。
最先端技術に取り組んでおり、ロボティクス部品やEV関連製品など、DXやEXに貢献できる製品を多数開発。世界の潮流に合わせた事業展開をしています。
・“世界初”に挑むための惜しみない投資
同社では、設備や研究開発に対して投資を惜しみません。
2022年3月期からの中期経営計画では、3年間で過去最大となる7500億円の設備投資を計画。“世界初”にチャレンジできる、万全の体制を整えています。
・グローバル規模の研究開発環境
日本・ヨーロッパ・アジア・アメリカの4極体制で、それぞれの地域と事業分野の優位性を活かした、ワールドワイドな研究開発を推進。
この体制が、幅広い領域で最先端を追求できる大きな要因になっています。
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等