具体的な業務内容
XC19【長野】ウエハプロセスの開発/赤外線センサ試作・試作センサの電特測定〜残業月10〜30h程〜
【医療や産機の高精度化に貢献、見えないものを見える化へ◇売上高・営業利益とも過去最高を更新◇グローバルトップクラスの総合電子部品メーカー◇「自動車」「ICT」「産業機器・エネルギー」の3つの成長市場で拡大/海外売上高比率91.9%・海外連結子会社100社超のグローバルカンパニー】
ロボット・EV・DX関連など最先端製品に用いられる技術力/世界初フェライトコアを製品化/多様な社員の活躍を支える各種制度
■業務内容
顧客のニーズに合った価値のあるセンシングソリューションを”First to Market”で提供することをミッションにウエハプロセスの開発にむけた下記業務に従事いただきます。
<業務例>
・半導体/MEMS waferプロセスを用いての赤外線センサ試作
・試作センサの電特測定
<企業からのメッセージ>
社内外のリソースを活用し赤外線センサの製品化を行う事で、社会に貢献し爪痕を残します。私共の組織では本人の意志次第で大きく動く事が可能です。もちろん困難はありますが、前向きな気持ちで開発に取り組める業務と言えます。共に進んでいただける方をお待ちしております。
<働き方>
・在宅勤務頻度:10~80%と個人によって変動あり
◇TDK株式会社の魅力◇
・産業界のDX&EXに欠かせない製品を提供
日本・東京工業大学発の企業として誕生し、フェライトコアを世界で初めて製品化した総合電子部品メーカーです。
最先端技術に取り組んでおり、ロボティクス部品やEV関連製品など、DXやEXに貢献できる製品を多数開発。世界の潮流に合わせた事業展開をしています。
・“世界初”に挑むための惜しみない投資
同社では、設備や研究開発に対して投資を惜しみません。
2022年3月期からの中期経営計画では、3年間で過去最大となる7500億円の設備投資を計画。“世界初”にチャレンジできる、万全の体制を整えています。
・グローバル規模の研究開発環境
日本・ヨーロッパ・アジア・アメリカの4極体制で、それぞれの地域と事業分野の優位性を活かした、ワールドワイドな研究開発を推進。
この体制が、幅広い領域で最先端を追求できる大きな要因になっています。
チーム/組織構成