具体的な業務内容
【中四国_OM】浄水場の運転管理責任者〜夜勤なし/土日祝休み/世界3大水処理メーカー・ヴェオリアG〜
≪社会インフラに貢献/世界三大水処理カンパニー「ヴェオリア」グループ/水・エネルギーなど資源管理最適化の世界的トップ企業≫
■業務内容:
浄水場の統括責任者または副総括責任者として勤務いただきます。
部門の方針に伴い、担当グループの目標を設定し、より効率的・効果的な業務遂行を指導していただきます。
・施設全体の管理
・運転方針の指示、運転方法の助言、プロセスに応じた運転計画の作成
・業務改善案、保守保全計画、年間整備計画、各種報告書の作成
■働き方:
勤務時間8時30分〜17時15分、土日祝休み、緊急トラブル対応時に夜間も出勤して頂くことがあります。
■キャリアパス:
複数の浄水場の総括責任者を経て、支店のオペレーションマネージャーや技術支援などのポジション、全国の各浄水場を見る立場へのキャリアパスも可能です。条件を満たせば社内公募に応募することも可能ですので、将来的なキャリアの幅が広がります。
■ヴェオリアグループの特徴・魅力:
(1)世界最大級規模:69ヶ国に約16.3万人の社員が在籍し、約1億7,000万人に上下水処理サービスを提供しています。世界各国、約4,000ヶ所の浄水処理施設と約3,000ヶ所の汚水処理施設を管理しています。日本法人としても、全国各地で上下水道事業の委託を受けており、直近では浜松市の下水道運営権を受注するなど、国内でも勢いを増して事業を拡大しております。
(2)長い歴史:1853年、ナポレオン3世の勅令により水事業会社が設立され、リヨンを中心に水道サービスが始まったのが現在のヴェオリアグループの始まりです。約160年の歴史を経て、総合水事業会社として世界の上下水道事業を牽引してきました。深い歴史があることから事業の安定性は抜群です。
(3)従業員への支援:業務を遂行する上で必要となる知識や技術を習得するため、研修や職場転換による能力開発などを行っています。また、マネジメントや更なる専門スキル向上のため、MDFLというヴェオリア独自の管理職養成プログラムを使用してトレーニングしています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例