具体的な業務内容
【藤沢/転勤なし】航空機搭載品の生産管理◆防衛省が主要顧客◆No1シェア品をもつニッチトップメーカー
【フライトレコーダー国内トップシェア/国内防衛の需要増加で受注好調/国を守ることにつながる製品に携われます/毎週水曜日はノー残業デー/落ち着いた働き方を実現】
■業務概要:
航空機搭載向けの製品をメインに陸・海・空の防衛分野において製品の開発・製造を手掛ける当社にて、生産管理職をお任せ致します。
■業務内容:
・製品の製造・修理に関する工程/コストの管理(取引先との折衝を行う場合もあります)
・主に生産管理システムを使用し作業指示、部品材料の払出、指示等工程管理(社内関連部門との調整含む)、労務費・材料費等発生するコスト管理
■入社後について:
入社後、OJT研修を通して業務を1つ1つ業務を覚えていって頂きます。丁寧に指導いたしますので未経験の方でも安心して就業していただけます。
■働きやすさ:
・毎週水曜日はノー残業デーです。
(チャイムが鳴るため、時間を意識することが出来ます)
・全社的に残業時間削減に取り組んでおります。
・有給を取りやすい社風です。(1時間単位で取得が可能)
■当社について:
1952年航空計器の修理メーカーとして設立以来、高い技術力と品質力を常に追求し続けてきました。現在では国内シェアトップを誇るフライトデータレコーダー(FDR)を始め、空間安定装置、ジャイロ装置、情報処理装置、テレメーター装置、戦術航法装置等製品に対象を拡げ、陸・海・空の防衛分野にて実績を積んできました。今後は、これまで培ってきた技術力・品質力を基に、グローバル展開などさらなる成長のステージへと挑戦していきます。
■フライトレコーダーについて:
飛行機の離陸から着陸までの飛行状況が記録される装置のことで速度や高度、機体の傾き、エンジン出力、操縦動作などが分かります。墜落事故などの状況検証の際にも活躍しております。航空法で離陸できる最大の重量が5.7トン以上の飛行機や、7トン以上のヘリコプターでは設置が義務付けられおり、また昨今では小型機への設置の普及を目指す動きもあるため、フライトレコーダーの需要は今後も加速する見込みです。実際、世界のコックピットボイス&フライトデータレコーダーの市場は2017年の2億4045万米ドルから、2025年には3億1222万米ドルの規模に成長すると予測されています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例