具体的な業務内容
【東京】映像化技術開発担当(超音波から送信される音響パワーや発熱測定)◇年休125日/フレックス◇
〜キヤノンの成長事業/世界トップクラス医療機器メーカーで安定就業可能〜
■業務内容:
・医用機器(画像診断装置)に関する出力パワー・発熱温度測定・管理
・画質性能や計測精度に関する評価・検証
・医用機器の法規格適合に関連する業務
■入社後のキャリアパス:
超音波から送信される音響パワーや発熱測定のスペシャリストを目指していただきます。音響に関する規格適合の理解から、測定の効率化まで幅広く経験を積んでいただきます。
■仕事のやりがい/魅力:
医療機器に関する最先端の製品開発に携わる事ができます。技術知識から、臨床の知識、海外とのメンバとのやり取りまで希望をすれば幅広く業務を行うことが可能です。
■当社について:
国内では、約70ヶ所の販売事業所、サービスセンタを擁し、関係会社と共にお客様の要望にきめ細かく対応しています。その結果、画像診断装置分野において、圧倒的なシェアを誇る国内のリーディングカンパニーとして、日本の医療機器の歴史の中で常に高い評価をいただいております。また、世界に目を向けて見ると日・米・欧・中をはじめ主要国に直販・サービス会社を20社設立。ワールドワイドな販売・サービス網を通して、世界約135カ国以上に製品を提供しており、医用画像診断装置の売上シェアは国内、世界ともにトップクラスとして世界中の人々の健康に貢献しています。
■キヤノングループについて:
「戦略的大転換を果たし、新たなる成長に挑戦する」という基本方針のもと、「原価率45%の実現」「新規事業の強化拡大」「全世界販売網の再構築」「オープンイノベーションによる研究開発」「世界三極体制の完成」を主要戦略として事業を推進しています。医療・ヘルスケア領域はキヤノン社の新規事業の4つの柱の内の一つであり、最注力事業です。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等