具体的な業務内容
【東京】プラント向け防災システムの施工管理◇働き方◎/業界リーディングカンパニー
■業務内容:
プラント向け防災システムの施工管理をお任せします。
【変更の範囲:会社の定める業務】
■業務詳細:
トンネルや民間商業施設、公共施設などの防災システムの施工管理全般をお任せします。
・大型プラントやトンネルなどの大規模インフラの施工管理
・ひとつの案件を数名で担当(ひとり1つの案件を特に集中して担当)
・半年〜2年間程度の期間で施工
・機器、材料、協力会社を手配する
・公共工事からの発注対応
・関係関連業者や協力会社との調整
・設置した設備の試験調整を行い確認する
※担当者のスキルに合わせ、役割分担を考慮します
■働き方:
◆優良企業ならではの働き方は、残業手当と休暇の取りやすさから。
創業100年の持続力は、働く社員にも十分な配慮があるということです。たとえば、残業手当などもきっちり整備され、正しく運用されています。とは言え、残業の削減にも積極的に取り組んでおり、業務改善や外注会社の活用、そして代休の取得を推進しています。
◆第3システム施工部の技術者は60名弱で、キャリア比率は1〜2割です。
当社の風土もあって、キャリア入社者は定着率も大変よく、入社以降、長く活躍しています。
■仕事の特徴:
◆大規模インフラであるトンネルやプラント、工場など、あるいは国宝の寺社など歴史的建造物を対象としています。また、この施工管理技術者には、火災検知システムでは電気・通信系の知識、消火システム(スプリンクラー・配管など)では機械の知識、道路工事では付随する土木関係の知識など、幅広い専門知識を活かすことが求められています。なお、当社の施工の完成度は、その納期順守とともに業界内外できわめて高く評価されています。
◆工期は半年〜2年という長期も。多くが元請けとして開発から受注。1人当たり1案件への集中を原則に、1案件を複数名で担当することが多く、半年〜2年間にわたって施工します。全国の施設が顧客対象になり、時には現場常駐することもあります。公共工事も多く、顧客と直接コミュニケーションしながら、開発段階から提案できます。また、元請け会社として、防災システムの協力会社だけでなく、舗装業者や換気システムの設置会社など、1つの現場で約10程度のさまざまな協力会社と連携し、防災システムと一般の施工を調整していくことが重要です。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成