具体的な業務内容
【広島/呉市】原価管理※東証プライム市場上場ミネベアミツミグループ/世界トップシェア製品多数
〜東証プライム市場上場"ミネベアミツミ"グループ/世界シェアNo.1製品多数/「相合」精密部品メーカー〜
◆募集背景:
現在、同社グループは10期連続で最高売上を更新しています。2029年に売上高2.5兆円、営業利益2500億円を目標としており、2019年に経営統合したユーシン社の原価管理者として、同社の成長を支えていただける方々の積極的なご応募を歓迎いたします。
◆職務概要:【変更の範囲:会社の定める業務】
当社車載部品の生産に伴う原価管理及び損益改善業務をお任せします。
・海外拠点への原価業務支援
・自動車部品の原価積上計算、標準原価計算
・機械/工程ごとの賃率設定
・部品/製品の目標単価設定(査定見積)
・損益改善案企画
■同社について:
メカニカル機構から電子技術、そしてソフトウェアまで、システムを開発設計から生産までを一貫して手掛けています。製品群はキーレスエントリーシステム、オートヒーターコントロール、電子制御ステアリング等。こうした総合力が発揮できるのは、各分野におけるノウハウの蓄積、幅広い技術力があるためで、車に関するあらゆるニーズに応えられるポテンシャルを有しております。
◆同社の特徴・魅力:〜世界最強の「相合」精密部品メーカーへ〜
<総合精密部品メーカーとしての技術力>同社グループは、単なる「総合」ではなく、「相い合わせる」ことを重視し、自社保有技術を融合・活用して製品を新たに創出・進化させています。2017年にミツミ電機と、2019年にユーシンと経営統合し自律成長とM&Aの両輪で成長を続けており、M&Aにより、ベアリングから、モーター、センサー、半導体、無線技術、アクセスメカニズムと、他に類をみない幅広い事業ポートフォリオを構築しています。
<海外(グローバル)展開>同社グループは世界27ヶ国83製造拠点/80営業拠点を展開しています。グループ全体の売上高に占める海外売上高比率は約64%、海外生産比率は約93%です。意欲と能力次第で、海外で活躍するチャンスもあるフィールドです。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成