具体的な業務内容
【障がい手帳お持ちの方】アプリエンジニア(関東圏・関西圏・中部圏)◆スキルに合わせた案件を用意◎
■業務内容:
<業務アプリケーションの開発・運用業務/AI等を活用したデジタル設計>
ソフトウェア開発における要件定義、基本設計、詳細設計、実装、テスト、リリース(システム移行)、保守・運用の業務となります。プロジェクト内で円滑に業務を進めるため、一人で成果物を完成させるのではなく、チームで協力し合って業務を行います。開発工程は、就業環境により異なります。AKKODiSのチームでお客様のプロジェクトに取り組んでいただきます。
※最大でもご自宅から片道2時間以内で勤務地を決定します。
【変更の範囲:当社業務全般(顧客が指定する業務を、顧客の事業所で顧客の指揮命令のもとで行うか、顧客または当社の事業所で当社の指揮命令のもとで行う。また、人事規程に従って出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める業務を含む)】
■フォロー体制:
【1】
障がい内容に応じたご希望の合理的配慮に基づいて、フォロー体制を組ませていただきます。
(例)案件配属にあたっての配慮事項共有
(1)入社者様ご本人のご希望に準じて、社内外の関係各所向けに配慮事項の共有を行います
(2)配慮事項の共有は障がい診断名等の機微情報は伏せた上で実施し、あくまで配慮事項に特化させた形で実施致します。入社者様ご本人の同席のもと実施を致します
(3)案件配属後も定期面談等実施し、ご安心いただける環境を整えた状態での配属となります
※上記の様な案件配属にあたっての打ち合わせのみならず、定期的な面談実施(支援員付かれている方は、支援員同席可能)、案件現場との調整等もご希望に応じて実施しております
【2】
社内においては、障がい者採用推進グループという障がい者採用と雇用定着に特化した部門を設けフォローを行っております。障がい者採用推進グループを中心に、各所のハブとなり関係各者を接続して障がい当事者の皆さんに安心して就業いただける環境構築に努めております。加えて有志による社内ワーキンググループも立ち上がっており、”Diverse Abilities(ダイバーズアビリティーズ)”というWG名で職種を跨いでフォローできる体制を推進しております。
当社におきましては既に多くの方々が、障がい者枠でご入社いただきエンジニアとしてご活躍いただいております。多くの方のご応募をお待ち申し上げております。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境