具体的な業務内容
【愛知】施設管理(建築)◆発注者側/働き方改善したい方必見/月残業30H程度/
【月残業30時間程度/東レグループと同水準の福利厚生/就業環境改善で入社される方多数/中途採用者の定着率は88%】
■担当業務
・東レ工場内の建築物の施設管理をご担当して頂きます。
・主な業務は保全業務になります。工事が発生する際は大型案件に関しては発注者側として施工監理を行って頂きます。
・小型案件に関しては施工管理を行って頂きます。
■働き方:
・東レ工場内の施設管理ですので、出張は発生致しません。また、残業時間も30時間程度と働きやすい環境が整っております。
■キャリアについて
・同社は他ゼネコンと比較すると所長登用年齢が若いことが特徴です。35歳程度で現場所長も経験ができます。案件規模が大中小様々のため、早期に現場所長にチャレンジできる環境が整っています。
■働き方改革について
(1)建設業界における働き方改革の一環で、週休2日工事を実施する施工業者を入札における加点対象とする官公庁が広がっており、作業現場の「土曜閉所」が業界全体で推奨されています。当社でも、月1回の土曜日をを全員休暇とする「一斉閉所日(土曜)」としたり、土曜出勤交代制による連休取得を推進したりと、制度面の環境整備を推し進めています。
(2)作業時間が減る分、作業現場の負担にならないように効率化施工の工夫も重ねています。たとえば、図面のデジタル化とiPadの導入は、設計変更時の施施ミス・手戻りの減少や、現場事務所と作業現場とを行き来する回数の減少につながり、導入前後で「仕事の効率が1割は上がった」と話す社員もいます。自社の技術力を維持・向上することを前提に慎重に検討を重ねながらの導入ですが施工図作成など一部の業務を外部の協力会社へアウトソースする取組みも行っています。 東レ建設では、一人の社員だけに業務を集中させないという考えで、今後も取り組みを継続していきます。
■経営の安定性
・総合建設事業(ゼネコン)+総合不動産開発事業(ディベロッパー)を併せ持ちます。そのためリーマンショック時を含む直近23年間連続で黒字を達成しております。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例