具体的な業務内容
【8割リモート】自社サービス開発※位置情報×気象データ/ヘリ・ドローンの安全運航を支える/フレックス
ドローンやヘリの位置情報と気象データを組み合わせた自社サービスの企画からプログラミング、運用までを一貫してご対応頂きます。
■業務詳細:
位置情報の取得が可能な機器(当社製品)を搭載したヘリコプターより送られた位置情報と気象情報を組み合わせ、安全運航を支援するシステムの開発。災害時は多くのヘリが飛ぶ中で、当社システムにより気象リスクに対する安全運航と空の交通整理を支援し、事故を未然に防いでいます。現在、ドローンの位置情報も組み合わせて、一元管理できるプラットフォームを作っています。
【OS】Linux 【言語】Ruby、Python、Perl 【開発体制】プロジェクト管理ツール整備済み/週1以上MTGあり/リリース頻度 月1以上/リリース時コードレビュー必須 【開発業務環境】PCスペック選択可能/外部サービスのインストール・使用自由 【プロジェクト管理ツール】Backlog 【バージョン管理ツール】Git(Github) 【コミュニケーションツール】Slack
■組織構成:
約15名の開発メンバーが在籍し、以下の3チームに分かれます。
・コマーシャルエアラインチーム…航空機向けのサービス開発
・GAチーム…ドクターヘリ、消防ヘリ、警察ヘリ、荷物運搬ヘリなどのヘリコプター向けのサービス開発
・ドローン事業チーム…物流ドローンや官公庁(災害時出動)ドローン向けのサービス開発
■求人の特徴
・位置情報だけを提供する会社、気象情報だけを提供する会社はありますが、この2つを組み合わせてプロダクト化している競合はありません。ドローン需要も拡大が見込まれることから、国や大手航空会社も同社と協業し、このマーケットは拡大する見込みです。
・まずは航空気象チームで複数のPJT経験を積んで頂きます。その後、同社には陸上気象チームや航海気象チームもあるので別部署にも挑戦しながら経験幅を広げて頂きます。
■就業環境
・8割以上はリモート勤務しています。月に数回しか出社しないメンバーもいれば、出社希望するメンバーもおり、柔軟な働き方が可能です。
・月の残業時間は20時間程度です。
・フライトのない深夜帯でないとリリースできない場合があるため3〜4か月に1回程度夜勤があります。例:22時開始〜3時までリリース作業、7時の初便フライトを見届け終了など。
チーム/組織構成