具体的な業務内容
【東京/リモートワーク可能】EPAアドバイザリー◆EPAの運用や相談業務◆※No.71
■職務内容
日本から世界中へ羽ばたくグローバルな日系企業へのサプライチェーン構築支援を通じてグローバルに活躍できる機会を提供します
日欧EPA、CPTPP、RCEPといった、ますます拡大傾向にあるEPA/FTAを活用するための原産地証明支援を実施。既に、複数の大手企業へ支援実施済。
EPAアドバイザリーとしての確固たるビジネス基盤のもと、EPA原産地証明のためのクラウドサービス提供という新規ビジネスの急成長するフェーズで、関税という近年最も注目される専門分野を身に付けながら、一緒にビジネスを作っていきたい方の応募をお待ちしております。
■業務内容
・大手グローバルメーカーのEPA(経済連携協定)の運用に関するアドバイザリー業務
・経済産業省から業務委託にもとづいたEPA(経済連携協定)に係る相談業務
・自社開発のクラウドシステムの導入支援業務(原産地規則に関する理解促進、原産資格証明書類の作成支援など)
・その他、セミナー運営のサポート全般や上記コンサルテーション業務に付随する一般的事務サポート全般を行っていただきます
※プレイヤーとして実務に携わるとともに、将来、チームマネジメントも含めてご活躍頂くことを想定しています
※サービスローンチに必要な専門的知識は研修制度にもとづき習得いただけますので、EPAアドバイザーとしての実績は必須ではありません
■チーム/部署について
・チームには現在8名のメンバーが在籍しており、通関士有資格者を含め幅広い業界から多彩なメンバーが協力して業務を遂行しています
・部長、副部長は公認会計士です
■キャリアイメージ
・1〜3年程度プレイヤー/プレイングマネージャーとして実務を経験いただきながら、チームマネジメント分野での活躍を期待します
■身につくスキル・経験
・EPA、CPTPP、RCEP締結など、現在拡大している経済連携協定(EPA)に関連したビジネスでのご経験を積むことができます
・EPAの第一線で活躍している著名なアドバイザーと一緒に仕事ができます
・公認会計士・税理士で身に着けた内部統制や国際税務の知識・貿易実務知識を、より企業戦略に沿った実務経験へと展開していくことができます
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例