具体的な業務内容
【外資クライアントに特化】税理士・科目合格者(実務経験重視)/マネージャー職※特色ある独立系事務所
【インバウンド税務〜外資系企業に対する会計・税務コンサルティングを行っていただきます〜】
■業務内容:外資系企業に対する税務業務および各種コンサルティング/税務に関する全般的な管理業務、税務アドバイス。外資系企業が日本でビジネスを開始する場合、どのような形態(内国法人・支店・駐在員事務所等)で設立したらよいかを分析し、最適な方法を提案致します。またビジネスを進める際に親会社や関係会社とどのような取引を行うかによっても、課税関係も異なってきます。外資系企業が日本でビジネスを行う場合の税務問題につき、様々な角度から検討を加えてアドバイスします。/日本現地法人はもちろん外国法人日本支店も日本で活動を行い国内における所得があれば申告納税義務が生じます。決算申告を行っていただきます。
■スキルに応じて5社〜10社程担当して頂きます。クライアントの80%以上が外資系企業です。
■インバウンド業務(日本に進出してくる外資系クライアント)がメインなので、国内税務のスキルが重要視されます。国内系での事務所のご経験が十分に発揮できます。
■残業:月平均20〜30時間程度(1月〜3月のビジーシーズンは増えることが予想されます)ありますが、フレックス(コアタイム10時〜15時)のため、仕事が終われば早く帰ることができます。
■キャリアパス:クライアントの80%以上が外資系ですので、最終的には英語でのコンサルティングを行うことになります。現在活躍しているスタッフは、英語は後からついてきたという方が多いです。
■大手税理士法人との違い:同社の顧客は日本に進出する外資系企業が多く、1〜2名〜数十名の規模がメインです。初めは比較的小さめの事業規模だったクライアントが、めざましい速さで成長し拡大してゆく場面に携われます。
■ご入社される大多数の方が語学力に不安をお持ちでいらっしゃいますが、メールベースのやりとりがメインでありサポート体制もありますのでどうぞご安心下さい。
■組織体制:国内税務10名・国際税務30名程・HRコンサルティング15名・ペイメント6名・振り込み代行(キャッシュマネジメント)5名・バックオフィス4名
■社内研修等の講師
■業務に慣れて頂いた後、ゆくゆくはジュニアのスタッフの育成やグループマネージメント等にも携わって頂きます。
チーム/組織構成