具体的な業務内容
【東京】経理 ★プライム市場/建機世界シェアトップクラスのグローバルメーカー
【年休128日/リモートワーク積極導入/フレックス導入/残業時間月平均20-30時間程度/海外売上比率は80%を超える世界トップクラスの建機メーカー】
■業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
・制度連結決算および開示資料作成等の業務
・決算・申告業務や税務調査対応など、税務に関する業務全般
・海外現地法人の業績管理、ビジネス推進に関わる財務・会計・税務面を含むサポート業務
■働き方:
在宅勤務制度やフルフレックス制も導入しており、柔軟な働き方が可能です。残業時間は時期にもよりますが、月平均20-30時間程度です。
■休日休暇について:
会社として有給休暇の取得を促進しており、一般社員は必ず年間20日の取得を目標としており、徹底しています(2022年度取得平均20.8日)。その他、傷病時や育児などで使用可能な「ライフサポート休暇制度」や、慶弔休暇もあります。
■ダイバーシティについて
同社単体の女性社員人数は12.3%、管理職比率は9.5%です。会社として女性活躍を推進しております。育児休業については男性の取得者数も年々増加しており、取得しやすい雰囲気です。
■同社について
同社は、東証プライムに上場するブルドーザーやショベルカーといった建設・鉱山機械、ユーティリティ(小型機械)、林業機械、産業機械などの事業を展開する世界トップクラスの建機メーカーです。
2022年度は北米を中心に伸長し、売上高(約3.5兆円)・営業利益は過去最高を記録し、需要は、中長期的には緩やかに伸びることが想定されています。今後は、戦略市場としてアジア、アフリカなどへの販売を強化していく計画です。
また、業界のリーディングカンパニーとして、自律化、自動化、電動化、遠隔操作化をキーワードに「「・社会・地球が共に栄える未来」をを指しており、2008年には世界で初めて「無人ダンプトラック運行システム(AHS)」を市場導入しました。更に運転席に座ることなく、建設機械をリモートでつなぎ、コントローラーで遠隔操作できるフル電動ミニショベルの開発も進めております
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成