具体的な業務内容
【東京】規制対応業務(米・欧州・日本担当) ※プライム上場/年休128日/在宅可/世界トップクラス
在宅勤務は個人の裁量に合わせて利用可/月平均残業時間約20h/コアタイムなしフレックス勤務/年休128日/国内1位・世界2位の建機メーカー
■業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
開発・量産維持設計している製品が、各仕向地の規制・規格及び認証(電波認証)に対して、「抜け・漏れ・遅延」なく適合する様に関係各所に適切に指示出しを頂きます。
【具体的な業務内容】
(1)土工機械に適用される化学関連の規制対応に関わる業務
・規制及び規格の調査、内容確認及び設計部門への対応依頼
主な対象国/地域:アメリカ、欧州、日本
・海外現法との規制情報交換、規制及び規格内容の確認、対応方針のすり合わせ等
対象現法:KAC(Komatsu America Corp.), KEISA(Komatsu Europe International N.V.)
・業界団体(建設機械工業会、日本機械輸出組合など)の会議出席など
規制情報の共有及びパブリックコメントの作成
※業務で現法との英語でのやり取り(会話含む)が発生する場合もございますが周囲もサポート致します。
■就業環境:
・月平均残業時間:約20h
・在宅勤務:個人の裁量に任せて利用可能(フルリモートではない為、出社して頂くこともございますが、在宅中心で業務を行うことが可能です)
・フレックス制:コアタイムなし
■同社について
同社では、1990年代後半から、ITを活用した建設機械の情報の見える化に挑戦しております。GPSによる位置情報や、稼働情報を遠隔で確認できるシステム「Komtrax」やドローンを使って現場を3D測量・デジタル化し、ICT建機で施工することで、リアルな現場とデジタルの現場を同期させ(デジタルツイン)、施工の最適化を図る「スマートコンストラクション」、生産設備
の状態や、加工状況を見える化し、改善を図るために開発された「Kom-mics(コムミックス)」等、「IoTで現場をつなげる」ことで、イノベーションを実現してきました。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例