具体的な業務内容
【東京/英語力活かせる】法務マネージャー◇外資系商社/福利厚生充実/安定して働ける環境
〜世界36カ国以上で取引を展開する外資系商社/取り扱い製品は世界のトップレベルの製品/研修制度の充実や産休育休取得実績もあり、長期就業ができる環境〜
■業務内容:
社内の法務管理機能の一環として、各国の法務問題の解決を管理し、国のコンプライアンス報告事項を管理します。業務の80%は法務問題に、20%はコンプライアンス問題に充てられます。
【法務】
・契約マニュアルに従い、クライアント/顧客の視点を持って、日本の事業部門の各種契約書を作成およびレビュー
・契約交渉、法的問題の解決、会社方針の実施に関する迅速かつ実践的な法的アドバイスを提供するために、日本の事業部門および他の部門と協力
・企業法務、商事法務、契約法、労働法、競争法など、日本の法律に関して、企業への法的影響をアドバイスおよび管理するために、業務および部門に助言
・必要に応じて外部の弁護士と連携し、法務コストを管理
・グループ法務、他市場の法務、およびコンプライアンス機能と協力して、グループ全体の方針を実施
・定期的な法務報告書の提出
・法務に関するトレーニングやセミナーの提供
【コンプライアンス】
・DKSHグループのコンプライアンス方針、手続き、およびプロセスをオーストラリアで実施し、特定のコンプライアンスイニシアティブについて事業部門や他の関係者と協力
・ビジネス実行においてコンプライアンス方針フレームワークを適用するために関係者への助言
・日本におけるDKSHグループのコンプライアンス研修プログラムを実施し、定期的な研修トレーナーセッションを実施
・日本市場における非コンプライアンス活動の報告に関する内部レビュー/調査を実施し、調査結果を経営陣に報告
・定期的なコンプライアンス報告書の提出
・コンプライアンス教育のトレーニングの提供
■DKSHについて:
DKSHは、マーケットエクスパンションサービスカンパニーとして、ビジネスの拡大を模索する企業の新規および既存市場での事業展開をあらゆる面で支援しています。日本においては、消費財、生産資材、テクノロジーの3つの事業部門が展開しています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成