具体的な業務内容
【在宅可】AIエンジニア(ERP×最先端AI)自社プロダクト「PROACTIVE」<0540PAA>
◎7,300社以上の企業活動を支えてきた自社プロダクト開発に携われます。膨大な実ビジネスデータを用いてAIソリューションを追求できる環境です。
◎GoogleやMicrosoftなどトップレベルのテクノロジーパートナーと連携し、最新技術をいち早くプロダクト開発に活かすことができます。
◎AI機能の企画から設計、開発、リリース、改善まで一気通貫で携わることができます。PROACTIVE事業本部は、マーケティング、営業、システム導入、運用・保守、プロダクト開発の各業務が一つの本部内で行われており、キャリアの幅を大きく広げて頂くことも可能です。
◆業務内容:
(1)AI機能、業界特化・業務特化AIエージェントの企画・設計
(2)AIモデル・AIを活用したシステムの開発・実装
(3)プロダクトへのインテグレーションと改善
◆組織について
PROACITVE事業本部 プロダクトストラテジー部
PROACTIVEの製品戦略立案および、新プロダクト企画・R&Dを担当しています。AI機能の企画推進、外部ソリューションとの連携などプロダクトエコシステムの企画推進、周辺領域を含めたデータ活用基盤・オファリングプラットフォームの企画推進を担当する部署となります。
◆組織の業務・事例紹介
・Platformストラテジー課(ATWILL Platform)
ローコード開発基盤・実行基盤の企画・開発・保守を担当
AI駆動開発に注力
・AIストラテジー課(PROACTIVE AI)
経営判断をサポートし、業務効率を向上させるAI機能の企画・R&D、開発を担当
・Dataストラテジー課(Data Driven)
SCSK知財・外部ソリューション連携によるエコシステムの構築を担当
データ活用基盤構築の企画・R&D、開発を担う
■事例紹介
・2025年4月:Googleの「Gemini」と「Looker」を活用した「AIダッシュボード」をリリース
・2025年6月:Microsoftの「Teams」を活用した「AIエージェント(経費精算・承認)」をリリース
※詳細はプロダクトHPを確認ください(https://proactive.jp/)
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境