具体的な業務内容
【大阪】土木設計・積算(上下水道)◆東証プライム上場クボタG/残業月平均20h程/固有技術多数
【東証プライム上場クボタグループ/生活に欠かせない水インフラ事業/年休125日/土日祝休み/17期連続黒字で安定した業績基盤】
■業務内容:土木積算・設計業務を担当します。
・バリューエンジニアリング(VE)、設計変更等
・固有技術関連の情報分析、設計、見積及び技術検討
・工事積算、見積、工事原価の情報収集/整理/分析/監理
・作業現場/営業の技術支援業務
■働き方:残業月平均は20h程度です
・自社固有技術を用いた案件が多く、自社仕様で設計ができるため全体の設計工数を抑えられます
・現場とは完全な分業制になっており、積算・設計担当者の現場視察等の現場業務が基本的には発生しません
■クボタ建設株式会社について:
・完成工事高は2016年から2022年の6年間で131%成長/17期連続黒字で安定した業績基盤
・1955年の創業時から手がけてきた上水道事業は、生活に欠かすことのできない最も基本的なインフラ事業です。独自技術・工法を多数有し、持続可能なインフラ整備に貢献しています。
・海外事業進出にも積極的で、戦後初めて海外水道工事を実施したのも同社です。その後も多数の実績を残し、アジア諸国から複数の国家勲章を受章しています。
■クボタ建設の高い技術力:
【ミニシールド工法】口径2m以下の小口径トンネル構築工法として確立されています。2006年3月には、施工延長実績も432,000mを超え、最大1スパン施工延長も2,340mを可能としています。今後もこのミニシールド工法を市場の実情にあわせて開発・改良することにより、更なる長距離化や省力化、コスト削減など、様々な面に対応できる技術として期待されています。
【ダンビー工法】「既存の管路を活かす」というリサイクル思想に対応する技術です。管自体の老朽化や汚水の性状変化などによって、ひび割れや腐食、ジョイント部のズレなどが生じた場合、既設管路の内側に硬質塩化ビニル製の帯板をスパイラル状に巻き立てることで更生管を構築し、既設管との一体化を図った「複合管」を形成することが可能です。内径800mm〜3000mmまでの管路を非開削でスピーディに更生します。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等