具体的な業務内容
【大阪/第二新卒歓迎】水インフラコンサルのオープンポジション(計画・設計)◆業界トップクラスの実力
★適正に合わせたオープンポジション★【水インフラ事業の課題解決を行う業界3位の水コンサルタント/土日祝休み/残業20h/公衆衛生の確保と生活環境の改善、公共水域の水質保全、浸水防除の役割を担う】
■当社の役割:
当社は自治体の将来を見据えた町づくりの計画から、それを実現するための設計までトータルに行っている企業です。
人口減少や自然災害などの様々な課題を抱えるなか、持続可能な水インフラを維持することが私たちのミッションです。
■ポジションについて:【変更の範囲:会社の定める業務】
【各部署の役割】
・水道課:上水道整備にかかる計画を提案、上水道インフラの設計検討、提案
・下水道計画課:自治体の下水道整備にかかるプランを提案
・下水道施設課:下水道インフラ(1つの下水道施設)の設計検討、提案
【お任せする仕事】
・自治体の人口推移を調査し、適切なサイズの水インフラ整備計画を立案する業務
・自治体のどのエリアから実際の工事を行うかといった事業計画を立案する業務
・計画に基づき具体的な水インフラ施設の必要要件を検討し設計を行う業務
など
■部門の役割:
(1)土木計画領域:自治体全域を俯瞰してその街にとって最適なインフラ計画を提案することが役割となります。
地理条件だけでなく、財政や人口推移、産業形態など様々な要素を加味しながら計画を立てていきます。
(2)土木設計領域:下水処理場や浄水場など、水インフラ施設の仕組みや構造を検討し、設計や工事計画をしていくことが役割となります。
水インフラ施設の設計には様々な専門家の知見が必要となります。土木部門は施設全体の構造を司る部門として、それぞれの知見を取りまとめるリーダーの役割を担います。
■就業環境:
年間休日123日(2024年)、土日祝休み、ノー残業デーあり。取引先のほぼ100%が官公庁・地方自治体なので安定性もあります。
産休取得率は100%
育休取得率は男性:87.5%女性:100%
■同社の魅力について:
(1)日本の上下水道のインフラを直接的に支えているやりがいに触れることができる。
(2)水コンサルタント第3位の売上数を誇ります。
(3)顧客はほぼ100%官公庁のため安定的な受注があります。
(4)官民連携に参入し業界をリードできる事業を展開しています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成