具体的な業務内容
【大阪】上下水道施設の建築設備コンサルタント技術者 ◆業界3位の水コンサル◆年間休日125日
【水インフラ事業の課題解決を行う業界3位の水コンサルティング企業/建築設備の知識を通して、上下水道施設の設計に貢献する/福利厚生充実】
■当社の役割:
当社は自治体の将来を見据えた町づくりの計画から、それを実現するための具体的な設計までトータルに行っている企業です。
人口減少や自然災害といった様々な課題を抱えるなか、持続可能な水インフラを維持することが私たちのミッションです。
■業務概要:【変更の範囲:会社の定める業務】
官公庁の元請けとして、上下水道施設の新設・改修において工事の全体像を示します
浄水場や下水処理場などの施設における建築設備の更新計画から設計図面の作成、数量計算まで幅広い業務に取り組んでいただきます。
■具体的には:
・水インフラ施設における建築設備の更新計画策定
・水インフラ施設における建築設備の設計計画策定
・水インフラ施設における建築設備の設計
(新設、更新、耐震、耐水化などジャンルは多岐にわたります)
・水インフラ施設における建築設備の数量計算
■この職種の醍醐味:
お客様のニーズを把握したうえで、過不足ない実現可能なインフラ構築を求められます。
メーカーや施工業者とのコミュニケーションを通して機能性/施工性ともに最適な施設を作り上げていく経験を積むことができます。
全ての分野の知識を初めから求めることはありません。勉強会やOJTを通じて新しい技術や知識を習得できます。
ともに、未来の建築設備のプロフェッショナルとして成長していきませんか
■組織構成:
建築部門(建築設計/建築設備設計)全体で11名。
50代3名、30代5名、20代3名で構成されています。
■就業環境:
年間休日125日(2025年)、土日祝休み、ノー残業デーあり。取引先のほぼ100%が官公庁・地方自治体なので安定性もあります。
産休取得率は100%
育休取得率は男性:87.5%女性:100%
■同社の魅力について:
(1)日本の上下水道のインフラを直接的に支えているやりがいに触れることができる。
(2)水コンサルタント第3位の売上数を誇ります。
(3)顧客はほぼ100%官公庁のため安定的な受注があります。
(4)官民連携に参入し業界をリードできる事業を展開しています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
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