具体的な業務内容
求人のポイント
◆通信教育や資格取得支援、階層別研修など、さらなるスキルアップを応援!
◆月平均残業時間は30時間以下!
◆新卒入社7年後の定着率は95%!将来を見すえて長く働ける環境
会社紹介
■東証一部上場グループという安定基盤■
当社は、東証一部上場の情報通信大手「協和エクシオ」100%出資の子会社で、社員数は150名以上を超え、経営基盤は非常に安定しております。ネットワークからソフトウェア開発までの幅広いICTソリューション分野で経験と実績を積み上げ、これからのDX時代を高度な技術力で支えています。
■コンサルから施工・保守まで幅広いサービスを提供■
情報システム分野から通信インフラネットワークシステム分野において、要件定義から設計、開発・構築まで一貫で行っています。具体的には、携帯料金明細や官公庁システムなどのシステム開発からネットワーク通信インフラの設計構築、電話交換機(PBX)の設計構築まで幅広くお客様のニーズに応え、システム構築後は保守運用にて24h/365日トータルでサポート。クライアントのビジネスパートナーとして次世代のICTソリューションを提供し、新たな付加価値を提案しています。
仕事内容、求められる役割
あなたには【ネットワークエンジニア】として、ネットワークの設計・構築・保守・運用などをお任せします。音声系工事やPBXの設計・構築、PCやタブレット等のキッティング、工事調整、図面作成、ヘルプデスク、ユーザサポートなど、多岐にわたる業務を通じて成長できるポジションです。
※職種別採用にこだわっておりますので、一人ひとりの希望の職種に即して「ネットワークエンジニア」として採用いたします。
<プロジェクト例>
▶ネットワーク/サーバ等の通信インフラの設計、構築
▶電話交換機(PBX)の設計、構築、施工、保守
▶キャリア通信設備構築
▶24h/365dayのネットワーク運用監視保守、コールセンター
▶イベント会場での無線LAN構築
▶オフィス環境のクラウドPBX化
▶企業ネットワークの機器設定
▶携帯基地局でのケーブル配線工事 …など
⇒入社後は必ず複数名のチームでプロジェクトにアサインされ、スキル・ご経験に応じてできる範囲から業務をお任せしていきます。いきなり仕事を丸投げすることはありませんので、ご安心ください!取引先も大手企業が多いため、安定した環境で働いていただけます。
目には見えないですが、多くの方が利用するネットワークを支えるネットワークエンジニア。情報社会を支える重要な役割であり、自らが携わった案件が終了し、安定稼働した時のやりがいはひとしおです。クラウド化によりさらにニーズが高まるネットワークエンジニアとしてのスキルを磨くにはぴったりのポジションで、キャリアアップを目指しませんか?
働きやすさ、どういう働き方ができるか
★★経験者がさらにレベルアップできる制度があります★★
社員教育に力を入れている当社では、通信教育の費用補助や資格取得推奨制度(一時金支給)を導入しており、社員のスキルアップをしっかりとサポートしています!その他にも技術スキル研修、リーダー研修、専門技術研修など階層別に受講できる研修を設けていますので、経験豊富な方もレベルに応じてさらにレベルアップできる環境です。また、エクシオグループ全体で行う研修では普段交流のないメンバーとも関わることができ、情報交換の場として社員にも好評です。
★★ワークライフバランス良好! 腰を落ち着けて働けます★★
一般的にエンジニアは残業が多くお休みが取り辛いというイメージがありますが、当社は土日祝休み・完全週休2日制。オンオフともに充実して頂きたいので、【年間休日122日】としっかりお休みを確保しています。「制度があっても休めないんじゃないの?」そんな懸念点をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、有給平均取得日数は13.1日、1週間以上の休暇取得も推進しています。
この他にも…
★毎週水曜はノー残業デー(振替もOK)
★毎月、上長が仕事量をチェック。業務過多を防止します
★有休取得推進中! 1週間の夏季休暇も可能!
★各案件にはチームで配属。1人に仕事を丸投げすることはありません
…など、働き易い環境を整えており、新卒入社7年後の【定着率は95%】、【平均勤続年数12年以上】と、将来を見すえて長く働ける環境が自慢です!
当社のITエンジニアリング部門ではインフラ事業をメインに展開していますので、やはり社会や人々の生活を支える通信インフラを守り、社会に貢献できていることが大きなやりがいになっています。企業や社会をインフラという面から支えているという点は、仕事をするうえでのモチベーションにもなっています。
また、ICT分野は将来性も高く今後さらなる進化を遂げる分野といえます。新しいライフスタイルの創造や社会課題を解決するための一助を担っている分野でもあり、現在のインフラを変えていく役割があります。社会全体やクライアントに対し、次世代のICTソリューションを提供し新たな付加価値を提案していけることは、このポジションならではのやりがいであり、他のポジションではなかなか味わえない醍醐味といえるでしょう。