具体的な業務内容
【自衛隊出身者歓迎】レーダーを用いた空洞・埋没物調査<防災・減災に貢献!人の命と暮らしを守る>
【人の命と暮らしを守る/路面下空洞調査のパイオニア/取引顧客は約8割が官公庁/年間休日125日/完全週休2日/手当も充実】
〜大型の地震や自然災害の多発により、近年減災に対する意識は高まってきています。"減災コンサルタント"として、災害に強い社会づくりに貢献することを目指しています〜
■職務詳細
減災を目指し、災害に強い社会づくりに貢献できる最前線で働くことのできるポジションです。
空洞調査や埋設管調査などのデータ収集、解析、報告書類等の作成までの一連の調査業務を習得してもらいます。
将来的には、現場監督や、マネジメント職、技術開発、減災コンサルタントなど個々のやりたいことに合わせたキャリアパスが可能です。
■提案商材
同社はレーダーを用いた独自の空洞調査技術を保有しており、国土交通省からも高く評価されております(世界ナンバー1の調査実績を誇ります)。
・空洞調査(路面等の空洞調査)
・橋梁の内部劣化調査
・埋没物の位置確認※主に工場等の建設時における水道管、ガス管、通信等の埋没管を調査いたします。
■働き方
・年間休日125日
・土日祝休み
・出張の際の期間は2,3日〜1週間程度
・フレックスタイム制を設け、業務の繁閑による業務過多を減らす取り組みを実施。
・福利厚生充実:住宅手当有(支給条件有)、家族手当有(扶養家族一人につき月額2万円)
■魅力/やりがい
〜人の命を暮らしを守る、社会貢献性を持ってご就労が可能です〜
2013年12月に『国土強靭化基本法』が公布・施行され、国土強靭化アクションプランにも路面下空洞調査が国の施策として盛り込まれています。
今後、減災への取組みを行う自治体が増えることが見込まれ、事業の安定的な拡大を続けています。
取引顧客は約8割が官公庁であり、同社の技術は国からも高い評価を受けて受注実績、評価実績も世界NO.1となっています。
『人の命と暮らしを守る』という信念のもと、道路ネットワークの安全を確保するためにスケルカ調査を実施しています。
チーム/組織構成