具体的な業務内容
【茨城】翻訳・通訳業務※創業50年の老舗企業／マイナビGマイカー通勤OK／転勤なし
ITER機構および協力メーカーの技術部門での翻訳の業務をお任せいたします。【変更の範囲：会社の定める業務】
■業務内容：
技術部門所属での
・技術文書の英語添削や文書支援（翻訳や英英構成）
・会議議事録を作成(英語)
・会議内容の通訳（常にではなく聞き取れなかったり伝えたいことが難しい時にサポート）
▼会議の頻度・時間
週1〜5回。
欧州時間に合わせる為、日本時間の17時から1時間程度。
▼業務配分
・文書支援（翻訳や英英構成）：50％
・議事録：25%
・通訳：25％
【ITER計画とは】
▼平和目的の核融合エネルギーが科学技術的に成立することを実証する為に、人類初の核融合実験炉を実現しようとする超大型国際プロジェクトです。2025年の運転開始を目指し、日本・欧州連合(EU)・ロシア・米国・韓国・中国・インドの7極により進められています。ITER計画は国際協力における前例のない挑戦であり、そこには世界最先端の研究計画のために英知が結集されています。
ラテン語で道や旅という意味を持つ「ITER」には、核融合実用化への道・地球のための国際協力への道という願いが込められています。
■キャリアについて：
「モノづくりエンジニア」として、自分自身の核となる技術を持ち、エンジニアとして一つの専門分野を極めることができます。自分の得意な技術や好きな技術をベースにして、それを活かした製品開発に携わるので、さまざまな「モノづくり」をさまざまな企業で行うことができるのです。企業がベースではなく、「自らの技術をベース」とした働き方により、生涯を通じて「好きなモノづくりを続けるエンジニア」になることが可能です。
（例）自動車業界にスポットを当てたキャリア＜1年目＞自動車部品メーカーにてCADオペレーティング、評価業務＜10年目＞完成車メーカーAにてCADによる3D形状の検討、要件取りまとめ＜20年目＞完成車メーカーBにてシミュレーション開発、性能予測
チーム／組織構成
