具体的な業務内容
【大阪/在宅可】スマホアプリエンジニア◇スマートシティ化を実現するポータルアプリ/NTTデータG
【スマートシティ/NTTグループの全体のノウハウ、システムを使い地域社会の活性化に取り組む◎在宅可能/年休125日以上/平均有給消化数14日以上と働き方◎】
■業務概要:
まずは、防災・行政・医療介護・支払い等幅広く保有する自社サービスを、住民の方々が一括で利用できるようにする『統合ポータルアプリ』の企画を現社員と担当します。
その後、スマートシティ実現に向け自治体との折衝や、新規サービスの企画・提案などを行っていきます。
■業務詳細:
・統合ポータルアプリの企画、検討
・既存サービスとの連携の仕様検討
・モックアップのブラッシュアップなど
■組織構成
立ち上がりフェーズのため、現在は開発担当や企画担当など合計4名です。
今後、事業フェーズに伴い拡大する予定です。
中途入社の方も多く馴染みやすい環境です
■採用背景:
近年、都市や地域の抱える諸課題の解決を行い、市民生活の質、都市活動の効率性等の向上をICT等の新技術を活用し実現するために、「スマートシティ」構想が各地域で考えられており、当社も2021年から取組みを開始しています。「スマートシティ」は全国でも取組みの歴史は浅く、これから成長が見込まれる分野でNTTグループ一丸となり取り組みます。
■『EYE-Portal』とは〜地域社会のハブを目指す〜
EYE-PortalはNTTデータ関西が提供するスマートシティアプリで、生活者一人ひとりに最適なサービスをオールインワンで提供します。健康イベントや地域情報、防犯連絡など、年齢やライフスタイルに応じた情報をプッシュ通知で配信。独自AIが地域情報を精度高くカテゴリ分けし、都市OSとのID連携によりシームレスに多様なサービスを利用可能にします。地域活性化と生活の質向上を目指し、持続的なサービス提供を実現します。
その他、フードロス/MaaS/事故防止/健康管理など幅広い領域での活用を目指します。
■今後の取り組み
住民視点のサービスを創成。市場の反応に合わせ、魅力的なサービスを提供
都市マネジメントに積極的なNTT西日本と連携し、スマートシティサービスの導入事例づくり
NTTデータグループ商材、SocietyOSを用いた基盤構築機会の模索
大阪スーパーシティ構想実現を支援など
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境