具体的な業務内容
【セミナ—/応募意思不問】フィールドサービスエンジニア【海外駐在】【応募締切12/17(火)正午】
■開催日時
・2024年12月19日(木)19:00〜20:00
■当日のプログラム
・会社概要
・事業概要
・業務内容
・働く環境
・選考について
・質疑応答 など
※内容が変更になる可能性もございます
■応募締切
・2024年12月17日(火)正午〆
【入社後お任せしたい業務】
まず入社後3〜4か月は国内(横浜本社)において実地研修と座学を通じて装置技術メンテナンス技能を習得いただきます。
その後OJTで実際の業務を覚えていただきながら、駐在の準備を進めていただきます。研修期間で2〜3か月の出張が発生し、出張では装置習熟の一環として、現地据付・調整等を行います。
■業務概要:変更の範囲:会社の定める業務
〇海外顧客先へ駐在し、下記の業務を担当していただきます。
・先端技術の結集した電子ビームマスク描画装置(以下EBM)の保守対応をするエンジニアです。
・納入されたEBMの安定稼働維持により、顧客満足獲得を目指します。
・装置の日常点検から装置の異常を未然に察知して予防保全を実施する事や消耗部品の交換タイミングを提案することで、お客様の生産計画をサポートします。
・EBMの技術を深く理解し、現地で発生する様々な現象や問題を装置状況から分析、お客様との交渉の後、必要な対処を実施して装置を改善、回復していきます。
〇日常的な業務
・始業時に弊社事務所に集合し、ウィークリーの点検、マンスリーの点検、トラブル対応等その日の作業の流れについて確認するためミーティングを実施します。
・装置を大きく停止させて実施する定期点検は1年半に1回/台、20日間程度かけて実施しており、期間中はこの作業についてもミーティングで確認します。
・ミーティング終了後、顧客工場へ出勤し装置の稼働状況やコンディションを確認していきます。デイリーで20〜30台ほど装置に記録されているログをグラフィックに観察、装置稼働状況の健全性を確認します。(1台あたり15〜20分)。
・確認完了後は弊社事務所に戻り、装置のレポート作成、部品関係の整理や発注、過去のトラブルレポート作成、日報の作成等実施します。
※駐在先は、アメリカ、韓国、台湾、中国、ドイツが候補地となります。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等