具体的な業務内容
【羽田】安全保障貿易管理業務/週3日程度在宅勤務・年休125日・資格取得支援有/充実の福利厚生◎
〜東証プライム上場・世界トップシェア製品を誇る機械メーカー/借り上げ社宅(自己負担2割)など福利厚生充実〜・週4日程度在宅勤務・年休125日・残業40h〜
■業務内容:
インフラカンパニーにおける安全保障貿易管理業務をお任せします。
<業務内容詳細>
・外為法と米国法規制の求める、安全保障貿易管理の各種社内業務(各種審査、教育、内部監査、規程類の維持・改善、システム構築・管理、指導等)
・輸出管理規制当局(経済産業省や米国BIS)やCISTEC等関係団体との折衝、情報共有
・輸出管理に関わる事業部門・グループ会社への助言、指導
■部門詳細・魅力:
▼インフラカンパニー
https://www.ebara.co.jp/infrastructure/company/index.html
インフラカンパニーは誰もが安心して暮らせる社会インフラ構築の一翼を担い、時代とともに変化する社会課題に取り組んでいるカンパニーです。その中で安全保障貿易管理の側面から、社会を支える社会貢献性の高い業務です。
▼ガバナンス推進部
インフラカンパニーのガバナンス、リスクマネジメント、コンプライアンスを担う部門として2023年に設立された新しい部門です。
安全保障貿易管理業務はガバナンス推進部の中で少しずつ人材を増やしながら対応してきましたが、いよいよ2025年に独立した専門部門として安全保障貿易管理課を設立しました。
当部門は新設された部門であり、事業拡大を行う中で1から一緒に効率的、効果的に安全保障貿易管理を行う仕組みづくりを行ってくれる仲間を探しております。ガバナンス推進部の中には直近入社されたキャリア採用の社員も在籍しておりキャリア入社の方にもすぐに馴染んでいただける職場です。
海外取引が増えることにより世界情勢の変化及び政省令の改正などの動きをタイムリーに収集し、リスクを最小化する役目と法令順守の仕組み構築やカンパニー内教育など、全体を俯瞰した視点にて会社やインフラカンパニーを支える業務に従事できます。部門を超えて、広くコミュニケーションを行う事や安全保障貿易及び法務専門知識が高まることにより、安全保障貿易管理に関するスペシャリストとして資格取得の支援等もあり、大きな成長が図れると共に自立した活動が可能となります。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成